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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「初恋の神様」著者:海野幸 イラスト:金ひかる

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
神様の前では手も繋いでもらえませんか?
実家の神社で働く環は、向かいにできたチャペルの神父・エリオに一目惚れ。しかし戒律を厳しく守る神父に同性愛はご法度で…。

実家の神社で働く環は自身をゲイだと自覚し、これまで誰とも付き合ったこともないまま三十歳になろうとしていた。そんなある日、よく夢にみる男性と背格好がそっくりな神父・エリオに出会う。エリオは向かいにできた結婚式場のチャペルの神父で、環とは商売敵のような存在。だが、聖職者の鑑のような優しさに溢れ、魅力的な笑顔のエリオに環は切ない想いを募らせていく。しかし戒律を厳しく守る神父に同性愛はご法度で――。

久しぶりに海野さんの作品。
まあ、決め手はイラスト?
受けが幼い感じがいいなあ〜と思っていたのですが、これで30歳?
攻めでなくても驚くよ(笑)
神社の立場は禰宜あたりなんだろうけど、巫女っていったほうがしっくりくる…。
これもBLマジック…。


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チャペルの神父っていう攻め。
結婚式場の隣が職場。
その職場からいってオチ的なものは予想ができました。
だって、そういう所の神父とか牧師だのって…って聞くよねえ。
英会話学校の先生が特に英語圏の国出身ではないというのと同じようなもの?
まあ、聖職者ではなくても信者ではあるかもしれないし、チャペルで式あげる人たちのキリスト教信者の割合って?
関係ないが、私は中高カトリックの学校に行っていたのだが、そこの教師は信者でなくても向かいにある教会で式を挙げるのが決まりのようになっていたなあ〜。
結婚式場に併設されている教会でないから、毎週毎週結婚前に講義を聞きにいかないといけないという…。
まあ、本来だったら、それくらい厳格らしいよ。
結婚したことないからしらないけれど〜。
でも、そういうことなしで教会式で結婚式をしたい人は多いのだろう。
八百万の神・日本だからねえ〜。
仏教徒だろうと神社行くし、クリスマスはお祝いする。
だから、攻めの立場はわかる。
もし、実際そういう人がいたら、ああそうなんだって感じ。
実際、そういうところで結婚式を挙げた人は騙されたって思うのかな?
でもさ、本当にちゃんとした教会で結婚式しようと思ったら、半年は教会に通わないといけないのだよ。
結婚式のときだけキリスト教式でやりたいと思うのならねえ〜。
しかも、外国人がいい!ってなるとね…。
と、読んでいるこちらはオチが予想できたけど、真面目な受けはそういうことを思わなかったみたい。
そういう子だから、攻めも惹かれたし、そして本当のことを云えなくて、拗れちゃったってことなんだろうなあ〜。
宗教的なことにかんする描写はあまりなかったけどね。
個人的にはそこらへんがもう少しあれば、もっとロミジュリ的な感じがしたかなあ〜とか思ったり。
あと、意外と簡単に受けの父親が懐柔されていて…。
ロミジュリ展開のためにはもう少し頑固オヤジでいて欲しかったような〜。
2015.04.29 Wednesday 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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