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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「言ノ葉便り」著者:砂原糖子 イラスト:三池ろむこ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
超人気小説「言ノ葉ノ花」の続篇が単行本で登場。
同人誌、ペーパー、小冊子などの現在入手困難な小説の再録に、書き下ろしを加えた永久保存版。
カバー、本文イラストもオール描き下ろし! 

BLではめずらしい単行本が6月は2冊も出た…。
で、ディアプラスの単行本は今月と来月も出る。
新作でなく、番外編なんだけどねえ〜。


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ということで、この作品の番外編。
書き下ろしもあるけれど、大半は同人誌とか全プレ小冊子などに掲載したもの。
同人誌、全部持っているのよねえ〜。
だから、購入に迷った。
人気のあるシリーズではあるが、砂原さんの作品で一番好き!!ってわけではないから…。
第一、単行本ということで値段が高いし〜。
まあ、それでも購入。
書き下ろしが気になったし、三池ろむこさんのイラストが付くしねってことで。

まとめて読んだら、この2人って本当にラブラブね〜ってことだった。
いろいろと波乱はあります。
家族へのカミングアウトとかね。
ただでさえ、攻めは両親死んでいて、妹と2人きりってことで絆が強い。
それは受けも知っている。
大事な人の大事な家族。
ほとんど会ったことがないとかならともかく、一緒にご飯食べたりと仲良くしている。
妹は人付き合いが悪い兄の唯一の友達と思って、受けを歓迎していたとはいえ、それでもお互い好感を抱いていたのよね。
やっぱり、同性同士の恋愛っていうのはリスクが高いというか…。
大事な人がそういう恋愛をしているっていうのは…。
幸せを望んでいるから、そういう世間様から非難されそうな恋愛を選ぶっていうのは、無条件で賛成できないというか。
でも、一番大事なのは本人の気持ちだからね…。
世間になんといわれようと貫こうとする気持ち。
複雑な心境だったのだろうけど、本人が世間様がなんと思おうと自分の恋愛を貫こうとし、相手も同じ気持ちだっているのなら許すしかないかなあ〜。
まさに、妹の気持ちはそういうことだと思う。
しかし、本編は2007年の作品ですか。
砂原さんは毎年夏と冬に薄い本を出すってわけでないし、他の作品の薄い本も出したりしているのだが、そんなに前の作品だったのか〜と驚く。
テレパシスとっていう設定で他のキャラの話もあるしね。
他のキャラの話の余村よりは今回の話のほうが純粋に続編だね。
あっちはパラレルワールドの余村だから…。

2015.07.16 Thursday 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 21:47 | - | - |