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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「空から降るもの」著者:せのおあき

せのおあきさんの新刊です。
前回が2005年の12月に出たのかな?
そうそう、その年の冬コミにせのおさんのスペに行ったら、コミックにサインしてもらっている人が居たので、しまった!!自分も持って来るんだった〜と思ったのだった。

空から降るもの
空から降るもの
せのお あき

【あらすじ】
たとえばオレがヘコんでいる時。自分では隠してるつもりなのに、クラスメイトの雲居には、なぜかバレてしまう。そうして、なにげにフォローされるとけっこう嬉しかったりするのだ。ある日、雲居が描いたという一枚のデッサンを見つけたオレはビックリ!それはどう見てもオレの兄ちゃんだったからだ。でも雲居が兄ちゃんを知ってるワケない。だって兄ちゃんは…。『空から降るもの』ほか、センシティブな少年たちの想いを描く読み切り7編を収録。


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せのおさんは1冊目のコミックスである『うかつにも程がある』が結構気にいったので、チェックを入れているのですが、なぜか、自分のチェック入れる雑誌で見かけることがなくて〜。
このコミックスは7編の短編と1編の書き下ろし(表題作の番外編)が掲載されているのですが、すでに読んでいたのは1作のみでした。『BasiL』が休刊(廃刊!?)になったからなあ〜。
前のコミックス2冊が同人誌からの再録が多かったので、今回もそうなのかと思っていたら、自分の知らない雑誌に描いていたのがたまっていたのですね〜。
まあ、良かった。持っている同人誌の再録だとちょっと悲しいから。

で、内容ですが、せのおさんの同人誌の方でもよく思うのですが、「えっ、これで終わり!?」と思うのが多いのですが…。
そう思うのは私だけ?
今回、特に1作目の『破片―fragment―』がそう思いましてね〜。
その続編が2作目かと思ったら、別のお話…。
いいけどさあ〜。余韻を感じさせる作風というのも…。
ただ、ちょっと、悲しかっただけさ…。
せのおさんの作品は透明感があって好きなんです。
紺野キタさんの作風に似ているかも〜。
ああ、だけど、同人誌活動の方はオリジナルで今後いかれるのかなあ〜?
某児童書野球小説の同人誌されていたのでね…。
ええ、私の愛するあの作品の!!
そちらの方は、もう活動されないみたいなのが、個人的にはちょっと残念です…。
まあ、もともとオリジナルで知った方なので、かまいませんけどね。
2007.04.14 Saturday 18:31 | comments(2) | trackbacks(1) | 
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2017.12.10 Sunday 18:31 | - | - | 
霖雨 (2007/04/25 8:16 PM)
はーこさん、こんばんは!

せのおさんは、同人活動をされていた方だったんですね。何も知らない作家さんだったので、はーこさんの記事を読んで、ふむふむと頷いていました。
短編集というのもいいのですが、もう少し長いお話も読んでみたくなりました。
『破片―fragment―』はこれからというところで終わるので、余計にそう感じますよね。

TBさせていただきますね〜。
はーこ (2007/04/25 10:04 PM)
霖雨さん、こんばんは♪

せのおさんは同人活動もされているのですよ。
以前は、小説系だったようですが、今はオリジナルの方をされているみたいです。
といっても、それほど頻繁に本を出されているようではないみたいなのですが〜。

『破片』は本当に、これからっていうところで終わっていますよね〜。
いつか続編描いてくれないかなあと、密かに思っております。

TBありがとうございます。









空から降るもの
たとえばオレがヘコんでいる時。 自分では隠してるつもりなのに、クラスメイトの雲居には、なぜかバレてしまう。 そうして、なにげにフォローされるとけっこう嬉しかったりするのだ――――。(裏表紙から)
| 霖雨の彼方 | 2007/04/25 8:14 PM |