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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「恋には金がいるらしい」著者:玄上八絹 イラスト:ヤマダサクラコ

JUGEMテーマ:読書

【あらすじ】
どうして自分たちの命は、こんなに高価(たか)いのだろう。
運び屋のバイトをしている静流は、仕事のミスがきっかけで逃がし屋の海帆に体を売ることになって……。

仕事のミスをカバーするため、運び屋のバイトをしている静流は逃がし屋の海帆に体を売った。行きずりの関係と思って抱かれたが、その日以来、気づけば海帆のことばかり考えてしまう。そこへ舞い込んだ一人では遂行不可能な仕事を請けるため、静流は海帆を頼ることに。逃がし屋である海帆は運びの仕事はしないと言っていたが、切羽詰まっている静流を今の状況から逃がすということで引き受けてくれた。さらに報酬交渉の結果、静流は再び海帆とセックスすることを選ぶが、そこで静流の抱える秘密の一つを知られて……。

イラスト買い。
ヤマダサクラコさんの攻めには弱い!


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色々盛り過ぎだろう!!
読んだ直後の感想はそれ。
受けの生い立ちだけでなく、攻めの現状に対してもそう思った。
特に、攻め。
過去の職業での失敗に対s手の負い目だけでなく、それによる己の身体におこった現状。
う〜む、そういうこともあるのかしらねえ…。
そして受け。
そこまで妹に対して罪悪感を抱かないといけないのでしょうか?
まあ、己の嘘によるものだと思ったら、そう思うのか?
っていうか、受けの兄妹ってどうやって生活費をまかなっているの?
妹の入院費以前の問題なんですけど…。
受けが危ない仕事をして?
それまでは?
っていうか、両親が亡くなったときは受けも子どもなんだから、それなりの後見人が必要だろう?
緊急連絡先になってくれた遠縁の人間が保護者になってくれてはいなさそうだけど…。
どっか受けは施設に入っていたの?
危ない仕事で金は稼いでいたかもしれないが…、
医学部は医学部でも国立で金はかからなかったのかもしれないが…、
奨学金をもらっているのかもしれないが…、
実際な話、いろいろと設定にツッコミが…。
所詮はフィクションだから〜ってことでもねえ…。

そして、この作品だけでは問題が全然解決していない。
攻めの病状は変わらないし、受けの妹はとりあえず今回の危篤状態は脱したけど、移植しないとどうしようもないし、このままだと受けのを移植するしかないかなあ〜ってだけの問題。
適切なドナーは見つかっていない。
最悪の事態を免れただけで、結局は危ない橋を渡らないと成り立たない生活は脱していない。

続編を出す予定なのかしら?
今回は出会い編ってこと?
しかしだなあ、本気でちゃんとした医者を目指すつもりなら、この裏家業的な仕事は断ったほうがいいと思う。
医者になったときに、脅迫されてもしらないよ…って思ったり。
あと、元警察官だからってここまでお目こぼしあるのも問題かと…。

所詮はフィクションですけどね…。

2015.08.12 Wednesday 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 00:09 | - | - |