<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「凍る月 漆黒の情人」著者:夜光花 イラスト:高橋悠

またもや、人外もの…。
やはり、ブーム?ブームなの?

凍る月 漆黒の情人
凍る月 漆黒の情人
夜光 花

【あらすじ】
二十歳になったら死ぬ子供…。そう予言された光陽(こうよう)が、間もなく二十歳を迎えようとしていた。予言を知らず、家の中に閉じ込められるようにして育った光陽は、祖父と約束した「二十歳になったら自由にしていい」という言葉を信じ誕生日を楽しみにしていた。しかしある日、光陽の前に美術愛好家の梁井(やない)と名乗る男が現れる。梁井は光陽を屋敷に呼び寄せ、「契約」を取り付けようとしてくる。「契約」の内容はとても屈辱的なもので、光陽には耐えられそうになかったが、「お互いが死なない為に必要なこと」だと言われ……。神か悪魔か…。謎の男に貪られてゆく…。

BLを扱う出版社が増え、出版される本も増えたため、新たなるジャンルが必要なのでしょうか〜。
それこそ、萠も千差万別。
今回はジャンルでいいますと、『伝奇アクション』といいますか〜。
ゆちゅ♪さんが、『祥伝社NON NOVELS』のようだとおっしゃってましたが、私がこの作品を読んで思い浮かべたのは、夢枕獏先生の『キマイラ・吼シリーズ』でしたよ。朝日ソノラマですね。
だってさあ、受けの名前が鳳光陽なんでしょ。これって、どう考えても大鳳吼からとったとしか思えないのは私だけ?
それに、通りすがりのカップルが住人に喰われたりするのを読んで、うわっ、やっぱりキマイラだよ〜とか思ったのですが…。
どうなんですか?
大体、この作品の読者さんの何割が『キマイラ・吼シリーズ』読んでいるんだ?
私もどこまで読んだかわかりません…。
多分、9までは読んだような…。
昔過ぎて記憶がないです。
っていうか、まだシリーズが完結していないことに驚いているよ…。

しかし、攻めの梁井さん。
強気なのだか、弱気なのだか…。
ヘタレ?
獣人なのに、ヘタレ?
獣人である自分を忌み嫌い、人間であるために『餌』を探し求め〜(なんか、ふと妖怪人間ベムを思い出した。早く人間になりた〜い…だから?)
そこら辺の梁井の心情が知りたいなあとか思っていたら、『ラブ・コレ』の方にそこらへんがフォローしてました♪
萌え萌え番外編でした♪
一方、受けの光陽さんは己の出生の秘密もしらず、母親と祖父母に守られ箱入り息子さんです。。
20才になったら、自由になれる♪恋だってできちゃうぞと思っていたら、思いっきりハードな人生…。
どうなの?20才になる前に死んだ方がマシだったのでは?と思いますけど、生きることに一生懸命で、他のひとに対しても一生懸命で、本当にいい子ですね〜。
純粋培養で清らかな心に、エロい身体♪
まさに、BLの受けにふさわしいね(笑)

だけど、続くのよね〜。
うーむ。どういう決着を付けるのかしら?
3P?ってことはないよなあ〜。
っていうか、私が3P駄目なんで〜。
お好きな方はそれに期待しているのかしら?


2007.06.05 Tuesday 21:51 | comments(4) | trackbacks(2) | 
<< 商売としての萌えってどうなんですかね!? | main | 「b-Boy Phoenix 6 擬人化特集」 >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 21:51 | - | - | 
ゆちゅらぶ♪ (2007/06/06 12:26 AM)
はーこさん こんばんは♪

私残念ながらキマイラ未読でした。でもはーこさんのレビュー読むとなるほど!と思いますね〜。
意外に夜光さんてインスパイアされて作品書く方なのかも?
私『不確かな抱擁』のときは有閑倶楽部のヘビ様の話を思い出しましたよ(笑)

続きはいったいどうなるのでしょうね〜。私も3Pはダメなので亨には気の毒だけど身を引いてもらうしかありませんね(  ̄ー ̄)

こちらからもTBよろしくお願いしますね!
霖雨 (2007/06/06 7:38 PM)
はーこさん、こんにちは!

ヘタレ攻め×天然受けというカップルがけっこうツボでした。
続きはさらに血なまぐさくなるのかなと思うと、ちょっと怖いです。あまり血みどろなバトルは…苦手なので…。

3Pは好きですが、このお話ではそれは嫌ですね。
新たに亨ラブな10代の餌の子が登場しないかなと、期待しています。

TBさせていただきますね。
はーこ (2007/06/06 11:29 PM)
ゆちゅ♪さん、こんばんは〜

私、『不確かな抱擁』は未読なんですよ〜。
『有閑倶楽部』のほうは読んでいるはずだけど、どんな話が思い出せない…。
でもオカルトネタですよね〜。

しかし、どう決着つけるのですかね〜。
アクション倍増?
光陽の愛を勝ち取るのは梁井なのか亨なのか…。
で、続きはいつ出るのですかね〜?7月の新刊にはないから、早くて9月?
どうなんですかね〜。
はーこ (2007/06/06 11:43 PM)
霖雨さん、こんばんは♪

続きはやはり梁井と亨の獣人として『餌』をかけ、男として光陽の『愛』をかけた戦い編になるのでしょうか〜。
編集ギリギリラインの血みどろアクションが待っていそうですよね〜。
亨に相応しい餌で恋人があらわれるといいのですけどね〜。
全然、どうなるか想像できません。
それこそ、全員死ぬとかやりかねないような…。
楽しみですけど、怖いですね…。
とにかく、待つしかないですね。
TBありがとうございました♪









いとしい獣
凍る月 漆黒の情人 夜光 花 夜光花さんの新作は祥伝社NON NOVELSから…ではなくラヴァーズ文庫ですよ。私の大好きな人外モノです、うふふ♪ ラヴァーズ文庫 夜光花 「凍る月〜漆黒の情人〜」 二十歳になったら死ぬ子供…。 そう予言された光陽が、間もな
| 水中雑草園 | 2007/06/06 12:27 AM |
凍る月-漆黒の情人-
二十歳になったら死ぬ子供…。 そう予言された光陽が、間もなく二十歳を迎えようとしていた。 予言を知らず、家の中に閉じ込められるようにして育った光陽は、祖父と約束した「二十歳になったら自由にしていい」という言葉を信じ誕生日を楽しみにしていた。 しかしあ
| 霖雨の彼方 | 2007/06/06 7:34 PM |