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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「紅蓮のくちづけ―染模様恩愛御書」著者:深山くのえ イラスト:西炯子

『史上初! 歌舞伎とBLのコラボレーション!!
禁断の愛と宿命に翻弄される男たちの感動ラブストーリー!!』


えっと…、新たなる観客層を得ようという作戦ですか?松竹さん…。
11月の新橋演舞場の公演とか、すでに全席売り切れの日(しかも平日)とかあるので、そんなことしなくても別にいいのでは?
大体、これって、博多座でやる予定あります?

紅蓮のくちづけ―染模様恩愛御書
紅蓮のくちづけ―染模様恩愛御書
深山 くのえ

【あらすじ】
初夏の浅草寺。細川家小姓(こしょう)印南数馬(いんなみかずま)は、凛とした若侍(わかざむらい)大川友右衛門(ともえもん)と出会った。瞬間、数馬は大川の強い眼差しに心を奪われ、大川は数馬に一目惚れ。しかし、ある事情が二人に幸せな恋を許さない。大川は武士を捨て細川家中間(ちゅうげん)となり数馬を見守ることを決意。やがて互いの恋情が極まったある夜、ついに二人は熱く結ばれた! だが幸せ絶頂の二人は、果たすべき忠義と守るべき愛の狭間に翻弄される運命に堕ち…!?


ここまで、衆道を前面に出した作品が他にあるのか知りませんが、歌舞伎の中では、度々男同士のカップル(?)がいたりしたり…。
「三人吉三」のお坊とお嬢とか〜
念のため云いますが、これは私の願望がみせた妄想ではありませんよ!!
イヤホンガイドの解説のおじさまがのお墨付きですよ!!
弁天小僧は陰間茶屋の出身だとか〜。
まあ、それだけ江戸時代は衆道が盛んだったってことですよね。
そんな設定でも大衆は驚かなかったてこと。
歌舞伎自体もそれを抜きに成り立たなかったようだし…。
まあ、男同士の恋愛と云うより、年長者が年少者を導くって感じのようです。
義兄弟の契りをかわして、お互いを尊重しあう…。
今なら、養子縁組!?

と、訳のわからにことを書きました。
江戸文化などを研究している人が見たらおこられるよ…
だけど、歌舞伎版はまた、雰囲気違うんだろうな〜
形式美の世界でこの内容を演じるわけで…
福岡ではやらないだろうなあ〜
東京も歌舞伎座は無理だろうなあ。
新橋演舞場か国立劇場あたりでやるんだろうか?
大阪公演の反響次第かな?

数ページの西さんのマンガが良かったな〜。
しかし、小学館、全プレ小冊子とか歌舞伎役者と握手会とか…。
そんな、いくらコラボだからって、梨園の御曹子にそこまでさせなくても…
2006.10.07 Saturday 02:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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