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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「SASRA」1〜2巻 著者:Unit Vanilla

正直に告白します!!
私、ずっとタイトルを『サスラ』でなく『サルサ』だと思っていました。
ラテンダンスとなんか関係があるのかと疑問に思っておりました…。

SASRA 1 (1) (B-BOY NOVELS)SASRA 2 (2) (B-BOY NOVELS)
SASRA 1 (1) (B-BOY NOVELS)
SASRA 2 (2) (B-BOY NOVELS)
Unit Vanilla

【あらすじ】
金色の砂、灼熱の太陽。夢に見た砂漠へ旅立つ蓮は、怪しげなアートディーラー・剛将と出逢う。初対面なのに、なぜか彼と蓮だけが共有した、鷹の羽音の幻聴──それは遙かな昔に始まっていた、運命の恋の手がかりだった。転生を繰り返し、巡り会った二人の愛は果たして叶えられるのか!?
愛した罪の起源・エジプト編に加え、古代中国編ほか書き下ろし。
和泉 桂、岩本 薫、木原音瀬、ひちわゆか。超人気小説家集団「Unit Vanilla」始動!!

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さてさて、色々と話題だった[Unit Vanilla]
確かに豪華ですよね〜。

第1回のエジプト編のみ雑誌で読んでいました。
榎田さん目当てと云うか、マンガ家シリーズのショートを読むためのキーワードを手にいれるために買ったのですよ。
正直、エジプト編はそれほど己の萌えを刺激しなかったのですよ。
プロローグを読んでいた方が、その後の雑誌購入の決意をさせたかもね。
ああいう、エロ親父(親父と云うほどの年齢でもないような気もするが…)は大好きです♪
まあ、気になりながらも単行本化した時にまとめて読もうと思っていたこの作品。
やっと、出ました。
しかも描き下ろしたっぷり。
お得です♪

家に帰って、ページを開いてびっくりしました。
2段組みの上に他のBBNより字も小さいですよね。
読みごたえたっぷりですよ♪

輪廻転生をテーマとしたこの作品。
魂は同じなんでしょうが、色々なカップルがでます。
どれか一つは己の萌えを刺激するのでは?という感じです。

プロローグ
時は現在。
墨田剛将(アートディーラー)×奈良岡蓮(大学生)
この作品はエピローグに続くようです。
うわあ、気になるよ。
思わず、古本屋でエピローグの掲載号を探しに行きたくなるくらいは〜。
ある意味、展開の予想はできるのですけどね…。
まて!!次号って…。
3、4巻買った時、3巻をすっ飛ばして、エピローグから読んでしまうような…。

第1回。
時は古代エジプト
アケト(王子)×セシェン(神官)
全ての物語の始まりです。
神の怒りをかったために運命の歯車がまわるわけです…。

第2回
時は中国・漢王朝
鷹峻(官吏)×紅蓮(細工職人)
1、2巻の中で、この作品は異色です。
まず、受けの性格が悪い(笑)っていうか、卑屈です。
このシリーズのキーワードである痣がほかの登場人物はさほど目立たないのに、この作品の受けだけは顔に大きくあるせいでもあります。
そして、他の登場人物が追われる身となり、場所とかは違えども受けと攻めが同時期に命を落としていくのに、この受けだけ、頭を強打したために、攻めを残して死んで行くという…。
3、4巻を読んでいないので最終的なことは云えませんが、明らかに他の作品と傾向が違います。
そして、この作品だけは書いたのは、あの方なんだろうなあ〜と殆ど確信してしまいました。
これで、違ったら、その本当に書いた作家さんに脱帽です。

第3回
時は古代ローマ
アンドレアス(剣闘師)×ルキウス(ローマ軍指揮官)
この2冊に出てきた作品で、プロローグはおいといて、一番萌えました…。
なんていうか、一番、禁忌的な要素が大きくないですか?
身分違いといい、敵だったりするのに…。
そして、ある意味、下克上♪
ステキです♪

第4回
時は中世ヨーロッパ(12世紀後半)
レオンハルト(盗賊)×アルフォンス(貴族)
なんか、攻めのタイプが今までと違う…。
どちらかというとストイックだった今までの攻めと違い、下品と云うか…。
いや、好きですよ。こういう攻めは。
しかし、個人的には非業の死を繰り返す恋人たちの物語なら、ああいうラストは…。
今世で結ばれないなら、来世で出会おうみたいな感じでいってほしいからさあ〜。
ああいう形で、二人の非業の死を語られるのはなあ…。

しかし、このシリーズって、悲恋のカップルでなく、非業の死を迎えるカップルなんですね。
ある意味、心身共々結ばれているわけですよね〜。
ただ、死に方が他人に殺されるっていうだけで…。
それこそ第3回なんか一緒に死ねたわけだから、ある意味幸せなんでは?
古代エジプトの思想である死者の国にいけないというだけで、出会えて想いを遂げられているのだから、それほど神罰にならないような〜。
長い時を死ねずにさまよっているティティに比べたらね〜。
記憶がなくてもお互い惹かれあっているわけだしね。
まあ、すべての元凶はティティなんですけどね…。

だけど、このユニットって、どこまで、4人で考えているのでしょうか?
それこそ、4人によるディープな話し合いにより考えた設定なのか、「輪廻転生」「目印となる痣」「非業の死」をテーマにしただけで、各々が自分の好きなように書いていったのか〜。
少なくとも、単行本化にあたっての書き下ろしは好き勝手といういい方はなんですが、他の方の意見はそれほどなく、各々好きなように書いたのでは?って気がします。
だって、第2回があきらかにある方の作風なんですもの…。
本当にこれで別な方が書いたのですよとか云われたらビックリ仰天ですよ。

他の話もあのひとが書いたのでは…と予想はある程度ついているのですが、とりあえず全作読んでから、己の推理を発表しようかなと思っております。
だけど、そんなわかるほど、この4人の作家さんの作品を読んでいるかというと…。
どうなんだ?
一体、私、何冊読んでいる?って思い、調べました。
で、数えたところ、ひちわゆかさん12冊、岩本薫さん13冊、木原音瀬さん28冊、和泉桂さん29冊でした。
和泉さんが一番多いだろうと思ってはいましたが、木原さんをそんなに読んでいたのかと驚いています。
まあ、手元に本が残っているかというと、そうでもないとしか言い様がないのですが〜。
私、買った本の8割はリサイクルに出していますので…。
いや、だって、そうしないと置き場所が…。
まあ、そんなんで手元に残っているのは和泉さんが多いですね。
そして、面白いことにひちわさんと岩本さんの作品で最初に読んだ作品はイラストが『SASRA』のイラストをも描かれている円陣さんだということ。
ハッキリいいますと、円陣さんの挿絵目当てで手にとりました♪
和泉さんもそうかなと思いましたが、清澗寺シリーズの前に別の作品を読んでいました。
でも、本格ハマりは円陣さんのイラスト目当てで購入した清澗寺シリーズからですね。
この作品も円陣さんのイラストが一番の萌えポイントかもしれません。
本当に最強ユニットですね(いや、円陣さんはこれからのプロジェクトとは関係ないけど…)
2007.07.19 Thursday 22:55 | comments(8) | trackbacks(5) | 
<< 手に入れました♪ | main | 「恋雪」著者:砂原糖子 イラスト:木下けい子 >>

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2017.12.10 Sunday 22:55 | - | - | 
ゆちゅらぶ♪ (2007/07/19 11:18 PM)
はーこさん こんばんは〜♪

来月は3巻すっ飛ばして4巻読むんですか?(笑)

確かにラストは気になりますw
しかし私はその前に江戸編のフンドシで萌え萌えする予定♪

書き下ろしの2話めはまあやはりあの方でしょうね〜。受の性格悪さといい攻の純情一途さといい…しかしこの愛すべき乙女攻がいずれ受にゲ〇を…(笑)

私も一応予想は立てましたがもし間違ってたらそれこそ大失礼な感想書いてるので心のうちに封印いたします(-_-ι)

とにかく来月が待ち遠しいですよ〜(*´▽`*)
泣かされるのは覚悟の上なんですが、最後は笑顔で本を閉じたいものですね♪

TBよろしくお願いします〜!
miku (2007/07/19 11:19 PM)
はーこさん、こんばんは!

やっぱり第2回ってあの方ですかね。ちなみに1、2巻では第2回が1番好きです!
とか言って、こんなこと書いて違ったら笑いますが。

この4人に円陣さんの挿絵がまた豪華ですよね!

TBが上手くいかないようなので、また後日出直します〜。
はーこ (2007/07/20 12:33 AM)
ゆちゅ♪さん、こんばんは〜

噂の江戸編褌萌えも気になりますが、とりあえず、続きは!!と思うのは現代編なのですよね〜。
どうするかは、その時の気分次第ですね。

第2回はあの人でしょうね…。
嫌いな人間をいつの間にやら好きになっているという展開といい…。
あの受けの卑屈なところといい…。
ユニットでもあふれる個性といいますか〜(笑)
これで違っていたら、笑いますね。

とにかく、来月が待ち遠しいですよ。
円陣さんのカバーイラストも気になります。4冊並べるのが楽しみです♪
はーこ (2007/07/20 12:40 AM)
mikuさん、こんばんは♪

円陣さんのイラストが華を添えています。
眼福ものです♪

まあ、第2回はあの方でしょう。
皆さん同意見のようですし〜。

TBうまくいかなかったようで…。
アップしてから30分はスパム防止で受け付けないように設定しているので、できなかったのだと思います。
よかったら、後日にでも再チャレンジして下さいね♪
霖雨 (2007/07/20 9:58 PM)
はーこさん、こんばんはv

雑誌の対談をちらっと見てみたところ、「誰が書いたか読者さんが予想されているようなので、分からないように書いてみた」「容赦なく他の作家さんに手直しされ、さらに編集に手直しされた」とあるので、私には第2回以外は、誰が書かれたか予想できませんでした…。
4巻とかで明らかにされるんでしょうか? 気になって仕方ないです。

TBさせていただきますね!
tatsuki (2007/07/20 10:52 PM)
こんばんは!はーこさん。
私は雑誌で殆ど読んでいたので、逆にゆちゅ♪さんや霖雨、そしてはーこさんの感想がとっても興味深いです♪
そうそう、このユニットはかな〜り綿密な打ち合わせを行っていたみたいですよー。

実は携帯サイトで、ちょっとした鼎談が読めた(今も読めるとは思う…)のですが、そちらでそんな雰囲気の断片が伝わってきます。
ユニットのリーダー格は岩本さんでまとめ役、キャラや物語設定をどんどん出して言ったのが、ひちわさんと木原さん。
和泉さんは鼎談の中では、比較的大人しいイメージだった筈です…。
なので、コレは私の予想ですが各種歴史資料を一番綿密に読み込んで作品に生かしたのは和泉さんだったんじゃないのかなあ、と。

いや、それにしても円陣さんのイラストにはうっとりです♪
何処かの大型書店で飾られてる(らしい)ポスターが欲しいです。
ではでは!
はーこ (2007/07/20 11:46 PM)
霖雨さん、こんばんは♪

なんか意図的に誰が書いたかわからないようにしているみたいですね〜。
よく使う表現を避けたりと…。
正直いいますと乳首にたいする文書があったらひちわさんはわかると思っていたのですが、わざとなのかそういうのがないのですよね〜(笑)
どなたかにリテイクくらったのかしら?
全作を読めばまだわかるかなあ〜なんて思ったりしています。
っていうか、誰が書いたか発表するのかしら?
気になります。

TBもありがとうございました♪
はーこ (2007/07/20 11:50 PM)
tatsukiさん、こんばんは♪

この作品ですが、キャラの性格はこの方の作品っぽいけど、文章の雰囲気はあの方なんだよなあ〜というのがあったりします。
特に、プロローグと第4回がそういう印象なんですよね〜。
雑誌掲載に比べると、書き下ろしは個人の好きなように書いているような気がするのですが…。
ある意味、趣味に走っているような気がするのですよね〜。第2回が予想と違ったら、その実際書いた方に脱帽というか、キャラ設定はあの方でしょ?と聞きたくなります(笑)

TBもありがとうございました♪









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