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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「Green Light」著者:玉木ゆら イラスト:蔵王大志

気になっていた玉木ゆらさんの新刊。
ディアプラの前作は私の地雷の3Pっぽかったので、敬遠しましたが、今回は幼馴染みものらしいので、チャレンジしてみました。
何回も云ってますが、幼馴染みものが大好きです。
某児童書に対しても主人公のバッテリーより他校の天才スラッガー×幼馴染みのひねくれショートにかれこれ4年以上も心をときめかしていますから〜。
あの人たちに関しては幼馴染みでなくても多分はまっているとは思うのですが、幼馴染みというだけで、2割増くらい萌えます♪
今回もそんな感じかもしれませんが〜。

Green Light (新書館ディアプラス文庫 173)
Green Light (新書館ディアプラス文庫 173)
玉木 ゆら
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
頭がよくて、スポーツ万能で、性格がよくて、おまけに男前な夏木はまるで王子様。捻くれ者の泉は、昔は彼と仲良しだったが、ささいなことが原因で疎遠になっていた。同じ高校に進学したけれど、たまに話すとケンカ腰になって、夏木の取り巻きと揉めてしまう。そんなある日、なりゆきで夏木とデートをすることになり……!? 幼なじみ二人の、甘くてしょっぱいティーンエイジ・ラブ!! オール書き下ろし。


幼馴染みに何故ときめきを感じるのでしょうか?
やはり、これは小さい頃に誰よりも側にいて、何でも分かり合えたというシチュエーションが乙女ココロにくるというか〜♪
別にBLに限らず、幼馴染みものには弱いですね。
少女漫画でも然り。
しかも、私の場合、性格が悪いのか、この幼馴染みが多少こじれているのが好きだったりするようです。

例えば、幼馴染みの再会もの!!
もう、これはたまらない(笑)
再会したら、別人のようだったとかそういうのだともっと萌える♪
かつて好きだった幼馴染み(これは別に恋愛としての好きでなくても構いません)が再会したら、記憶とは別人のようになっている…。
別人のような相手に戸惑い、しかし、ふとしたことでやはりかつての大好きだった幼馴染みと変わらない所を見つけて、ホッとしたり…。そんなふうに戸惑いながら、ある意味、同じ人間に2度目の恋をしてしまう…みたいな〜。
で、もう一つ好きなシチュエーションがかつては仲の良い幼馴染みなのだけれど、あることがきっかけで疎遠になってしまう。しかし、再び親しくなって…というやつ。

今回の話はそのパターンです。
それこそ小さい頃って、幼馴染み、家が近所というだけで、一緒に遊んでいたりするのですよね〜。
しかし、大きくなるにつれて、それぞれの好きな事とかが違ってきて離れてしまったり…。
かつては仲が良かったけど、今は付き合いないし…。
なんて、他の人には云ってみせるが、どこか自分はあいつの特別な存在だとココロの片隅で思っていたり…。

今回の受けはツンデレというか、ツンツンツンツンツンデレくらい。っていうより、意地っ張りで頑固者。っていうか、自分が傷つくのを隠すために攻撃的になるというか、まあ、損な性格をした子です。
一方、攻めは王子様のように完璧で、男にも人気があって、もちろん女にもモテる。
で、2人は小学生時代に些細な理由から、疎遠になるわけで…。
だけど、高校生になって、ある意味嫌がらせで受けが自分と付き合えといったことから、交流が再開。
少しずつ、昔のようになっていく2人なのですが〜。
正直言うと、少々疑問点もあるような〜。
大体、疎遠になった関係を攻めがずっと修正したいと思っていたなら、それこそ高校までそのままにするか?小学生の頃に修正できたっていうか、攻めさえ受けに対する態度を変えなかったら、大丈夫だと…。いや、まあ受けの意固地さが並でなかったのかもしれないが〜。っていうより、物語の進行上ね(笑)
それと、仲がもとのようになっていこうとしたのに、攻めと付き合っているという噂のある女の存在が邪魔をするわけなのですが、まあ、あんなことしているシーン見たら誤解するよな。
攻めは付き合ってと告白されたのを断ったと云ってるけど、どう見たって、女は諦めてないし、抱き付かれても明確な拒絶をしていないし〜。ったく、八方美人め…(怒)と思ってしまったり〜。
それで、受けを好きだと云っていても信用性がないよなあ。
まあ、攻めの方も勘違いして悩んだりしたようなので、痛み分け?
最終的にはお互いの誤解も解け、うまくいったので、めでたしめでたし♪ってことですね。

しかし、例え、周りに王子様と思われていても、高校生の性欲はそれこそサル並ですね(笑)ある意味本能に忠実であるなあ〜とか、おばさんは思いましたよ。

あと、念仏戦隊ボウズマンが気になります(笑)

2007.11.11 Sunday 16:23 | comments(4) | trackbacks(2) | 
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2017.12.10 Sunday 16:23 | - | - | 
霖雨 (2007/11/12 10:26 PM)
はーこさん、こんばんは!

性格が良いというのは長所なんですが、短所にもなりうるということを、夏木を見ていてしみじみ思いました…。
受しか見えず、言い寄る女をこっぴどく振る攻というのも問題ですが、夏木タイプの攻もある意味問題ですよね。恐らくこの「自分に言い寄る女にも優しい」という夏木の行動によって、今後も揉めたのではないかと、あとがきを読みながら思いました。

ツンがかなり多かったですが、ツンデレな泉は可愛かったです♪ もうちょっとデレモードを増やせば、多少悪態をついても夏木はにこにこと喜ぶのでは…。

TBいただきますねv
はーこ (2007/11/13 1:43 AM)
霖雨さん、こんばんは♪

夏木は人当たりが良いと言えば、聞えはいいですが、悪く言えば、八方美人な気がします。
本当に今後も揉めたのでは…。
だって、好意を寄せている女の子は全然諦めてないし、どうみても果敢にアタックし続けていると…。これでも、ただの友達だと思っているのなら、あまりにも鈍すぎるかと〜(笑)

とりあえず、あとがきのSSでその後も幸せだと分かったので、ホッとしました。
しかし、受けも損な性格ですよね…。
ある意味、お似合いな2人なのかもしれませんね。

TBもありがとうございました♪
ゆちゅらぶ♪ (2007/11/15 12:22 AM)
はーこさん こんばんは♪

はーこさんの感想読ませていただいて、口調は違えども同じよーに同じところで引っ掛かっているのに笑いました(笑)
私たちって仲良しさん♪

てゆーか、やっぱり誰が見ても夏木ってちょっと待て、コラ!と思うようなキャラですよね…ホッとしました(≧∀≦)
幼なじみモノってみんなが大好きで定番なネタだからこそ要求水準が高くなっちゃいますよね〜。
しかし書き尽くされた!と思っても「センチメンタル〜」みたいなステキ幼なじみ作品に未だにガツーン!とやられたりしているわけですし。

ここは正統派胸キュン路線だー!となったなら攻王子はもっとカッコイイ人でいって欲しかったような…。
いや、念仏戦隊がカッコよすぎでしたかね?

TBいただいていきますのでよろしくお願いします♪
はーこ (2007/11/15 12:53 AM)
ゆちゅ♪さん、こんばんは♪

ゆちゅ♪さんのところにTBだけとばし、コメントはお風呂に入ってから〜と思っておりました。
で、あがったら、先を越されていた!!(笑)

で、この作品ですが、夏木はどうみてもツッコミを入れたくなりますよね〜。
オイオイ…って感じです。
念仏戦隊の方がほうが素敵ですよ(笑)
王子様と呼ばれていても所詮は高校生だから…ってことですかね〜。
遊郭ものは面白いのですよね〜。
そちらのほうでリベンジしようかしら?

TBありがとうございました♪









Green Light
頭がよくて、スポーツ万能で、性格がよくて、おまけに男前な夏木はまるで王子様。捻くれ者の泉は、昔は彼と仲良しだったが、ささいなことが原因で疎遠になっていた。同じ高校に進学したけれど、たまに話すとケンカ腰になって、夏木の取り巻きと揉めてしまう。そんなある
| 霖雨の彼方 | 2007/11/12 10:22 PM |
ゴーサインですよ、イッちゃえ♪
すみません、結局コレが初読みになってしまいました…。 今までおススメいただいたものの、三角関係はあんまり好きじゃないしなぁ、とか、遊郭モノはお借りしても放置してあったり…。(←最悪。游さん毎度すみません…) そんなわけで今回の新刊、ディアプラ
| 水中雑草園 | 2007/11/15 12:24 AM |