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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「恋になるなら」著者:渡海奈穂 イラスト:富士山ひょうた

今月発売されたディアプラス文庫3冊全て書き下ろしだった。
めずらしいな〜。
いや、別に雑誌購入していないから、ほとんど関係ないのですけどね…。

恋になるなら (新書館ディアプラス文庫 175)
恋になるなら (新書館ディアプラス文庫 175)
渡海 奈穂
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
勤め先で中学の先輩・伴瀬と再会した上村。女顔で人から誤解されやすく、人付き合いの苦手な上村だが、俺様な伴瀬とはすぐに親しくなる。さらに悪戯でキスをされ、意地でやり返し、なし崩しに身体を探り合うようになるまで、さほど時間はかからなかった。自分は伴瀬を好きなのか? 伴瀬は自分を好きなのか?答えの出ないまま身体をつなげた翌日、上村を待っていたのは……。書き下ろしビタースイートラブ♥

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正直、こういう展開の話と思っていなかった…。
中学時代の先輩と後輩が再会して、恋愛に発展する話だと思っていた。
いや、そういう話ではあるのだけど、まさかこういう展開をすると、本当に途中までというか直前まで気付いてなかった。
確かに、少しは伏線があったはあったが、スルーしてました。
他の読者さんはちゃんと伏線に気付いて、展開読んでいたのかしら?

でも、正直な感想としましては、展開のペース配分が悪いような気がします。
攻めの背負っているものが明かされるのが、本当に物語の4分の3過ぎなんですよ。
起承転結の転にあたるところが、こんなに後半なためになんか、私のテンションがいまいち上がらないといいますか〜。
全然伏線に気付いてなかったからか?
いや、なんか盛り上がりがあるようなないような話だなあと思いながら3分の2くらいまで読んでいたので、余計にテンションがあがらないというか、エンジンがかからなかったというか…。
もう少し、ペース配分がいいというかテンポが良ければ、感動作になったと思うのですけどね〜。
このテンポが合った人は感動できると思いますが、私はタイミングを失ってしまったのでありました。
誠に惜しい作品のような気がします…。
2007.12.12 Wednesday 22:09 | comments(4) | trackbacks(1) | 
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2017.12.10 Sunday 22:09 | - | - | 
きく (2007/12/13 8:20 PM)
こんにちは

私も同じく、スルーしてました。
途中でもしかして、と思ったものの、まさかそこまで重い展開になるとは・・・。

最初、後輩があまりにとっつきにくい子だったので、「後輩君が周りにもっと心を開いて楽に生きられるように先輩が助けるほのぼのストーリーなのかな〜」と思ってました。っていうか、完全にそういうノリでしたよね?

本題が違うなら、彼の性格をあそこまで難しくしないで、はーこさんのおっしゃるとおり前半をもっとサクサクっと進めた方が良かったんじゃないかなーと思いました。

後日談(できれば数年後)を読みたかった・・・。
はーこ (2007/12/13 10:19 PM)
きくさん、こんばんは♪

気付かなかったのは私だけではなかったのですね。
ホッとしました〜(笑)
まさか、あんな終わりの方で、攻めがあんなことを隠していたことが明かされるとは…。
なんか、主題がぼやけてしまったような気がします。
そして、後日談が気になりますね〜。
ラブラブな2人だと思いますけどね♪

コメントありがとうございました♪
霖雨 (2007/12/14 9:44 PM)
はーこさん、こんばんは!

私も気づきませんでした〜。
前振りも特になかったので、気づいた人は恐らくごく少数だと思います。
女性関係で何かあったとは感じたので、伴瀬の元彼女が何か病気なのかなとは思いましたが、まさかこんな真相になるとは思いませんでした。

正直、先輩と後輩の恋愛の部分が楽しかったので、この真相ではなく別の、もっと軽い理由の方がお話にのめり込めたように思えます。途中から違う話になってしまった気がして、ちょっと複雑な心境になりました。
はーこ (2007/12/14 11:52 PM)
霖雨さん、こんばんは♪

霖雨さんもスルーしてましたか(笑)
確かに手術跡とかが会話に出てきましたけど、分かりづらいですよね〜。
確かに、元カノのほうが伏線っぽいですよね〜。
まあ、そのことも傷跡にはなっておりますが…。
本当に、こんな展開するとは…という気持ちが大きくて、感動作になっていいはずなのに、タイミングはずしてしまいました…。
渡海さんは気になる作家さんなので、次回に期待したいとは思っておりますが…。

コメント&TBありがとうございました♪









恋になるなら
勤め先で中学の先輩・伴瀬と再会した上村。女顔で人から誤解されやすく、人付き合いの苦手な上村だが、俺様な伴瀬とはすぐに親しくなる。さらに悪戯でキスをされ、意地でやり返し、なし崩しに身体を探り合うようになるまで、さほど時間はかからなかった。自分は伴瀬を好
| 霖雨の彼方 | 2007/12/14 9:38 PM |