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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「小説家は我が儘につき」著者:秀香穂里 イラスト:陸裕千景子

秀さんの初ルビー作品だそうです。
もう何冊もルビーから出しているかと思っていました。
意外な気がするのは私だけでしょうか?

小説家は我が儘につき (角川ルビー文庫 118-1)
小説家は我が儘につき (角川ルビー文庫 118-1)
秀 香穂里
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
コンシェルジュとして働く篝貢継のホテルに、人気作家で昔、篝を苛めていた古谷有司が滞在することに。変わらぬ傲慢な態度で無理な命令をされ、しかも「俺の専属になれば小説の続きを書く」と脅し身体を求められ――

「苛めると、ぎりぎり泣きそうになるおまえの顔がかわいくてさ」

確かにかわいいのかもしれないが、32歳にもなって好きな相手を苛めるって…

お前は小学生か!?(笑)


大体、15歳が10歳の男の子をそういう理由で苛めるってのも十分大人げないような〜(笑)
そして、17年たっても変わらない…。
基本的にSっていうかいじめっ子なんだろうな。

そして、いじめられている方も相手が好きって…。
おいおい貢継くん…。きみは何ていうか丸め込まれていないか?
いつもは意地悪ばかりするひとが、ふとした瞬間にやさしくしてくれるから、そのギャップにきゅんとなって、勘違いしていないかい?
冷静になって考えてみろ…。
いくら、大好きな作家だったからって騙されていないか?
と、諭したくなるが、まあ幸せならいいのでしょう。

いや、二人の仲を裂くようなことを申しましたが、大変楽しく読みましたよ。
もう、ある意味お約束なんだけどさあ〜。
なんていうの意地悪な王子様がふとみせる優しさっていうのは堪らないね♪
そして、受けにだけ我侭っていうのもさあ、ある意味甘えているのだよね〜。
32歳にもなって聞き分けないやつとは思うけど、受けだけ特別だっていう証拠ですね。
まあ、我侭な古谷に振り回される貢継くんは気の毒ですが、これも立派なコンシュルジュになるための修行ということで頑張るんだ♪
ルビー故に少々軽い話でしたが、大変楽しく、エロも美味しかった作品でした♪
秀さんの作品は今まで割とヘビーな内容のばかり読んでいたのですが、こういうのも気軽に読めて個人的には好きですね。
2008.02.05 Tuesday 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 00:58 | - | - |