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「狂血」著者:五條瑛

[ 五條瑛 ]
いつの間にやら、革命シリーズの新刊が出ていた…。
ちゃんと、新刊コーナーに置いといてくれよ…。ジュン○堂…。
いや、ちゃんと置いといてくれるだけ、ありがたいんだけどね…。置いてない本屋が多いからね〜(泣)
仕事の本を買いに昼休みにいったら見つけました。
思わず、医学書そっちのけでこちらを買った。(あっ、もちろん会社の名前で領収書なんてもらってないですよ)
速攻、会社に電話をかけて「今から、早退します!!」といって、本屋の下のスタバで読みふけりたかったけど、さすがにそれは我慢したよ(笑)

狂血 (R/EVOLUTION (7th Mission))
狂血 (R/EVOLUTION (7th Mission))
五條 瑛

JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
革命小説シリーズ第7弾。不法滞在外国人を厳しく取り締まろうとする新法案は、その裏に国家を揺るがす程の重大な秘密が隠されているようだ。 日本人とも多国籍とも違う、全く新しい血を持つ時代の申し子たちが、古い呪縛を壊し新しい世界を支配していくのだろうか。

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ぐわぁぁぁ〜!!!!ここで終わるか!!!!!(絶叫)

思わず、第8部の『誘魔』掲載の『小説推理』を買おうかと思ったが、買ったところで、毎月叫ぶことになることは分かっているので、やめておこう…。

面白かった!!面白かったです!!
全10巻(しかも、年1冊。2年待たされたときもあった…)という大長編。
少々、中だるみがあったことは否定しない…。
しかし、今回の第7部は大満足です。
多分、友人Mちゃんがこれを読んだら

「亮司がいっぱい出たからね…」

と云うだろう。

ああ、そうだよ!!亮司がたくさん出たから楽しかったんだよ!!
このシリーズだけでなく、全五條作品の中で、亮司が一番好きなんだよ!!

で、その亮司ですが…

モテモテでした♪(笑)


彼は、良くも悪くもお坊っちゃんなんですよね…。
厳格な両親への反抗心により、少々道を外し、トンでもない男(サーシャ)に捕われてしまったけど、根は坊ちゃんで、甘ちゃんなんですよね〜。
そういうところが、すみれやキラと根本的に考えが違い、壁があるかもしれません…。
でもね、亮司はそれでいいのだと思います。
っていうか、みんな亮司のそういうところが好きであり、そういう亮司で居てほしいと思っているのですから。
亮司が傷付かないためなら自分の手を汚してもいいと思っているのですから…。
この巻を読んで、亮司は私が最初に思っていたよりもキーパーソンであることを再認識しました。

物語はクライマックスに向けて走り出してきました。
今後どういう話になるのか?
ラストはどうなるのか?
予想できません。
ああ、続きが読めるのは来年か…。
大変待ち遠しいです。
2008.06.24 Tuesday 21:47 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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2017.08.16 Wednesday 21:47 | - | - | 









狂血/五條 瑛
不法滞在外国人を取り締まる法案を巡って、すでに小さな紛争が起きて居る中、彼らの犯行と疑わざるをえない殺人事件が次々と起り、法案成立は目の前まで来ていた。 亮司のギャラリーを覗きこんでいた少年に、絵を描くことを薦めた亮司。彼は抑えきれない衝動と自分でも
| ◆小耳書房◆ | 2011/12/15 2:24 AM |