<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「イロメ」著者:草間さかえ

ここ数日、実家に帰っているため、パソコンでなく携帯で感想を書いているのですが、その携帯の調子が良くない。電源いれても画面が白いままで待ち受け画面にならない…。
何回か電源を入れたり消したりと繰り返すと待ち受け画面になるのだが、ここ数日、仕事が忙しくショップに行かなかったら、ますます悪くなった…。
メールとかは受信してるのですが、開くのが困難…。
バッテリー関係かと思うので、電池パック交換したらいいかなあ?とは思っているのですがどうだろう?
とりあえず、今は調子が良いときに隙をみて書いております(笑)

イロメ (ディアプラスコミックス)
イロメ (ディアプラスコミックス)
草間 さかえ

JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
そっけない銀縁眼鏡のむこうから、野田先生は俺に信号を送る。ここ、テストにでるぞ。ここ覚えとけよ。――でも、先生、ほんとに送りたい信号はそれなの? 先生と生徒、先生と卒業生、先輩と後輩、幼なじみの同級生。校舎の中で生まれ、育ってゆくいろいろなイロコイを描いた、描き下ろし満載の草間さかえ傑作読み切り連作!

拍手する

福岡では昨日発売でした。
待ちに待った草間さんの新刊を手に入れたくて、早く本屋へ行きたいのに急な仕事が入り、やむなく残業…。
行き付けの本屋が開いてる時間までに終わらせないと!と必死でした。いや、深夜まで開いてる本屋はありますよ。
でもね、確実にペーパー付きなのは行き付けのF家書店くらいかと…。あとはアニ○イトもかもしれないが、アニ○イトなんかもっと閉店時間が早いしさあ…。
まあ、そんなことは置いといて、なんとかギリギリに本屋へ入り、無事にペーパー付きを手に入れました♪
イラストでなく、1ページマンガだったので本当に手に入って良かったわ〜。

さて、ペーパーは置いといて本編について。
このコミックは草間さんにとって6冊目のコミックになるわけです。
『災厄のてびき』は旧版と改訂版がでていて、改訂版は東京漫画社から出ていますが、旧版は松文社から出ていたわけです。
そうなると、見事に違う出版社からコミックが出てるわけですよ。
松文社、東京漫画社、コアマガジン、リブレ。そして今回は新書館から…。
なかなか、草間さんのコミックが出ない理由がわかった気がします…。
割とコンスタンスに作品を発表しているけど、いろいろな雑誌で発表しているからね〜。1つの出版社で作品が集まるには時間がかかるよなあ〜。
複数の雑誌に描くというのは、いろいろな話が描けるということでもあるので、メリットもあるのですけど…。
出版社によってはオヤジがダメとかあるから〜。
でも、もっと早くにコミックスが出て欲しいかな(笑)

さて、初の新書館からのコミック。
とある高校が舞台の連作短編。
連作というほど、各話がつながってはいないので、一話一話独立して読めます。大体、私、各話を雑誌で立ち読みとはいえ読んでいたのですが、同じ高校が舞台って、今回まとめて読むまで気付かなかったしな…(苦笑)

出版社の傾向かエロは薄めです。
っていうか、フェードアウトばかりで、ハッキリと最後までイタしているシーン描いているのってコミック描き下ろしだけです。

別にエロが薄いからってわけではないが、コミックを読んだ直後の感想は地味な話だなあ〜ってものでした。
いや、草間さんの話は派手か地味かといったら、大抵は地味なんですけどね!
どちらかというと古臭いというか懐かしい雰囲気といいますか…。
『災厄のてびき』の感想でも云いましたが、なんとなく昭和的なんですよ。

でもね、このコミックの作品は地味ではありますが、昭和的とは違うような〜。
まあ、とにかく地味だよなあ〜と思ったわけです。
しかし、二度三度読み返すうちに、ジワジワっと来ました。
どこがどうとは云えないが、目線や台詞と台詞の間とかが遅効性の毒のように体全体に染み渡ってきました。
やっぱり草間さんの作品が好きだなあと改めて思う一冊となりました。

個人的には表題作の『イロメ』が本当にあとからジワジワきました。
これが今回の収載作品のなかで一番草間さんの作品らしいなあと思ったのですが…。
いや、他の作品も大好きですよ!

2008.08.02 Saturday 13:01 | comments(2) | trackbacks(1) | 
<< 「愛の言葉を覚えているかい」著者:鳩村衣杏 イラスト:小山田あみ | main | 「嫌いじゃないけど」著者:桜賀めい >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 13:01 | - | - | 
tatsuki (2008/08/03 8:10 PM)
こんばんは!はーこさん。
北海道ツアー&残業お疲れ様です〜♪
というか、U屋のシュークリームって新千歳でも扱っているんですねー、知らなかったー(私は基本的に新千歳で降りないし…)。
ってか、前日のウチにメールしておくべきだったととても後悔してたのですが、ご賞味頂けたようで良かった(笑)。

さてさて、草間さん。
私は今回は、花いちもんめとカオスの後編だけ雑誌でも読んでいたのですが、やっぱり同じ学校を舞台にしてたことには気付きませんでした。
学校ネタが多いなあ〜とは思っていたのですが…。
そして、今回は私もあとからジワジワ来る感じですー。
初見じゃ気付かなかった小さなエピソードが、後になって見えてきたりが多いです。
いや、私が読解力ないから余計なのかもしれませんが…。

TBも頂きましたので、よろしくお願いします!
ではでは。
はーこ (2008/08/04 11:56 PM)
tatsukiさん、こんばんは♪

U屋のシュークリーム美味しかったです♪情報ありがとうございました!!
しかし、新千歳空港のお土産物売り場は凄いですね〜。

さて、この作品に限らず、草間さんの作品って細かいところにも意味があったりするので、1回読んだだけではわからなかったりするのですが、本当にあとからジワジワきますよね!!
特にこの短編集はその傾向が強かったような〜。
決して、自分の読解力のなさのせいでは…ないと信じたいです(苦笑)

TB&コメントありがとうございました♪









イロメ
草間さかえさんの漫画は、私はページを捲るたびに指先がチリチリorピリピリしてくる気がします。 登場人物の心情をギュッと凝縮させたコマ(...
| la aqua vita | 2008/08/03 7:58 PM |