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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「警備員はふらちにつき」著者:秀香穂里 イラスト:カワイチハル

今月のルビーの新刊は3冊のみでした。
で、今回は「年の差特集』ですかね!?
そのうち2冊はバイト先の雇用主からふらちなことをされております…。
だからさあ、特集なら特集といって下さいよ…。

警備員はふらちにつき (角川ルビー文庫 118-2)
警備員はふらちにつき (角川ルビー文庫 118-2)
秀 香穂里
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
暇つぶしに老舗料理店の夜勤警備員をしている大学生の尋はある日、警備員室でサボっていた所を若社長の貴志に見つかり「そんなに暇ならば、私がなぐさめてやろう」と強引にイタズラされてしまい…。

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アンタら、真面目に仕事しろよ…。
いくら夜中とはいえ、神聖なる職場でイタすっていうのは褒められたものではないよあ。
っていうか、その後ろめたさがいいのか?
まあ、そんな遅くまで仕事しなければならないほど、忙しいといろいろと大変で、そういう衝動に駆られるのかしら?

家は金持ち、顔も頭も良く、なんでも持っている大学生の尋。
しかし、なんでも苦労なく手に入るせいで、心は満たされていないわけで…。
端から見たらかなり贅沢な悩みだけれど、そういうのは人それぞれなんですね。
苦労をしたことない分、一所懸命になれるものもないという、就職活動もとくにせず、自分探し中ってところかしら。
まあ、家が金持ちで、甘やかされているからニートにもなれるのは贅沢極まりないけどさ。

友達の紹介で老舗料理チェーンの自社ビルの夜中の警備をすることになり、そこで社長の貴志に出会うのだが〜。
最初は傲慢な態度の貴志に腹をたてっぱなしだったけれど、ある日、休憩時間に警備員室でAVを見ながら自家発電をしている現場をみられ〜。
って、あとはお決まりパターンですよ。
この展開こそAVだよな〜(苦笑)
しかし、二人の中が急速に近くなったのもこれから。
身体から始まった関係ではあるけれど、何にも満たされなかった尋は仕事に打ち込む貴志に惹かれ、彼となら何かを得られるのではないかと思っていくのだが、まあ、それだけで終わるわけはなく〜。
貴志の腹違いの兄が貴志を社長の座から降ろそうとしており、二人が会社でやっている写真で脅そうと…。
また、貴志は貴志で尋は兄のスパイと誤解したり〜。
まあ、そこらへんは尋がバイトをやめたあとに、あっという間にかたがついたようで、最後はめでたしめでたし。
仲直りのエッチで盛り上がり〜。やることは結構濃いよ。
ほら、そこらへんは秀さんだから(笑)

っていうわけで、話的には特に目新しくはないのですが、警備員の制服でエッチというのがポイントらしいですよ。

だけど、これ読んで思ったことがですね、BLっていうのはプロットから本の発売までの期間ってどれだけなんだろう?ってこと。
まあ、そこらへんは出版社や作家さん、イラストレーターさんのスケジュールとかで変わってくるのでしょうが、一体どれくらいで書いているのかしら?
作家さんのブログとか読んでいると、今書いているのは来年の仕事とか言ってるけれど〜。
いや、だって、これは老舗料理店「吉葉」というのが舞台なんですが、名前といい、兄弟の確執で福岡の店で偽装がおこなわれたとか、客の食べ残しをだしたとか〜。
どう考えても、某囁き女将のいた店がモデルでしょ?
あの事件が起こってからプロット立てたのかねえ〜とか思っただけです。
まあ。秀さんはわりと発行ペース早い方かね?

あと、仕事場で休憩時間とはいえ無修正のAV見るのはいかがなものかと思うのですが、私は以前に会社の日頃は使わない営業さんの共同ロッカーのなかで、そういうビデオを発見したことがあるんだよね〜。しかも数本。
ダビングしたものだったが、ちゃんとタイトルも書いてあり、そういうものだと一目で分かったというか〜。
結構えげつないタイトルだったのだが、一体誰の持ち物だったのか〜。
タイトルくらいカモフラージュで違うの書いとけばいいのに〜とも思ったよ。
しかし、会社のロッカーって…。奥さんに見つかったらヤバいからそこに置いていたのか、会社で鑑賞会でも夜中にしていたのか?
まあ、そういうものは見なかったことにして、そっとロッカーを閉じたよ。
っていうか、共同ロッカーに置かないで、もっと見つからないところに置いとけよ…。
全然、本の感想でない話になって、すみません…。



2008.09.03 Wednesday 07:01 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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