<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「純情コンプレックス」著者:宇宮有芽 イラスト:宝井さき

某チョコレートのTVCMを見ました。
このCMが朝のワイドショーで紹介された時に、
小○旬×瑛●かあ〜
と思ってしまうような間違った認識を植え付けたのは、今回の方と秋葉さんであります!!(←責任転嫁)
イク●ラってどこまで需要があるのかしらないが〜。
そして、中★くんは出ないのか?とかも思ったり…。あのカ○オは微妙だが…。
あっ、先日届かないと騒いでいたドラ○もん本は無事に読みましたよ♪

純情コンプレックス (プラチナ文庫)
純情コンプレックス (プラチナ文庫)
宇宮 有芽
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
記憶にある姿より精悍でカッコイイ、見惚れていると切れ長の瞳に見返され、真人は慌てて視線を逸らした。5年振りに会った双子の兄の親友、久世に、気難しい猫の世話を頼まれた真人は、戸惑いながらも引き受ける。だが、久世との同居の楽しさ故に、ここは自分の場所じゃないことに気づき心を痛める。更に、酔った夜、唇も体もとろとろになるようなキスをされ! その上、寝込んだ久世に抱き竦められて、甘く疼く欲望を震わせる!! 過去の苦い決意を忘れそうになる自分に怯え、真人は──。

拍手する

実はこの作品って、同人誌の番外編の方を先に読んでしまっていました。
まあ、読んだからってそれほどネタばれされてはおりませんでした。
だいたい、同人誌で出来上がった2人の後日談を読まなくたって、初めから、この人とこの人がくっ付くのね♪と思いながら読むわけなんですから〜。
重要なのは結果よりも経過なわけですよ。
2人の間に起こる感情の変化!!すれ違いっぷり!!ライバル!!その他障害などなど〜。

でさあ、読んで思ったことは、ハッキリ言って「物足りないかな?」と言うものでありました。
この2人の関係は高校時代からお互い相手のことを気になっていたりしていたようなのですが、イマイチどこに惹かれたのかわからなかったり〜。
同居してからも然り…。
双子の兄にコンプレックスを抱いているのでしょうが、それも良く解らないというか〜。
家族には遠慮しているけど、会社や友達とは上手くいっているようだしさあ〜。
こういうのって内弁慶ならぬ外弁慶というのかしら?
まあ、子どもの頃に父親に捨てられたと思い込んでいたら、それなりにトラウマになるとは思うけど、そういう複雑な心境の受けに対して、その家族はいい年した息子にかまい過ぎのような〜。
もう社会人になった男なんだから、親元から出てもいいだろう…。
まあ、出るなら出るとハッキリいうのが筋ではありますが〜。
もう少し、双子の兄のブラコンぶりをだして、攻めを振り回してほしかったような〜。

宇宮さんは恋愛面だけでなくお仕事面もシッカリ書かれる作家さんのイメージがあったのですが、今回の2人は職場が一緒でなく、業種も全然違うためか、そこらへんもあまり書き込みがなかったのも物足りなさの一因かもなあ〜とか思ったり…。
それと、猫のお世話のために同居することになったわけですから、ニャンコがもっと2人の仲を取り持っても〜。
誤解して攻めのマンションをでた受け。受けがいなくなって、ニャンコが元気じゃなくなって…。それを兄経由なんかで知って、心配する受けとかね。
どこかにそういうシチュエーションがあったような気がしますし、ベタな展開だとは思いますがそれくらいあっても良かったのでは?
期待が大きすぎたのかな?
でも、好きな作家さんなので、次回作に期待するよ。

それと、今回脇役で登場した湊と工藤の『不器用な恋のスタンス』はまだ読んでませんが、近いうちに読みたいと思います。
2008.09.13 Saturday 13:30 | comments(0) | trackbacks(1) | 
<< 「@FullMoon」著者:真東砂波 | main | 「甘い融点」著者:崎谷はるひ イラスト:志水ゆき >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 13:30 | - | - | 









純情コンプレックス(宇宮有芽)
純情コンプレックス (プラチナ文庫) プランタン出版 発売日:2008-09-10 amazon.co.jpで詳細をみる
| BL覚え書き | 2008/09/20 4:56 PM |