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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「銀盤を駆けぬけて」著者:春原いずみ イラスト:須賀邦彦

春原さんの作品を読むのは、これで2冊目か3冊目というところです。
ダリアから出ていたのも気になっていたのですが、医療関係者ものだったから…。
やっぱり、あのジャンルはいろいろと思うことがあるので、苦手です。
それに比べて今回は全然わかりませんので、ある意味、安心して読めるというか、突っ込むほどの知識がございません。

銀盤を駆けぬけて (キャラ文庫 す 2-12)
銀盤を駆けぬけて (キャラ文庫 す 2-12)
春原 いずみ

JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
男子フィギュアスケートの世界選手権大会で、優勝目前に大怪我を負った妹尾優希(せのおゆうき)。奇跡の復帰を遂げた優希のコーチを買って出たのは、元アイスダンスの天才・水澄雅興(みすみまさおき)。水澄は、気が強くて生意気な“ジャンプの申し子”に、なぜか「四回転は封印する」と宣言!! 反発する優希を毎日厳しく指導するが…!? 栄光の頂点を目指し、氷上で激しくぶつかり惹かれ合う、ドラマチック・ラブシークエンス!!

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この作品の第一印象というかあらすじを読んで思ったことは

季節外れな作品だなあ…

というものでありました。
だって、8月発売の文庫なのにアイススケートものだよ。
季節感がないといえるのでは?

スケートに関しては日本の有名選手の名前を知っているくらいで、見ていてもジャンプで何回転しているのか、ルッツだのアクセルだのいわれても分かりません…。
まあ、某K分T一さんがリポーターになっているのでここ数年は中継を見ますが、結局は見ているだけです。

なんで、この作品の世界観をよくわかっていないような気はしますが、読んでいて思い出したのは槇村さとるさんの『愛のアランフェス』でございます。
30年前くらいのマンガ?
さすがに私もほとんどリアルタイムで読んでいないよ。
最終章の載っている別マが家にあったような気もしますけどね。
あれって、確か冬になると連載っていう不定期というかウインターシーズンのみの掲載だった記憶があるので、連載終了まで4〜5年かかっているんだよね。
同じ槇村作品でも『白のファルーカ』のほうがリアルタイムで読んでいるんだけど、この作品はどちらかというと、『アランフェス』のイメージ。
あれはペアの話で、もちろん男女だし、今回の作品みたいに選手とコーチではないのだけど、なんか思い出しました。
まあ、BL以外でもスケートものって少ないんだけどね。
去年か一昨年に連載していたやはり槇村さんの作品以外で浮かぶのはカーラ教授の『銀のロマンティック…わはは』くらいか?
あと、BLだと藤たまきさんが描いていたと三浦しをんさんのエッセイかなにかで読んだ記憶があるのだけど(しかも、それはコーチのひげについて語っていたような…)、そちらは未読です。
まあ、作品数が少ないから、余計に『アランフェス』が浮かぶのかもね〜。

でも、スケーターっていうのは芸術家でもあるんだなとか思ったりしました。
恋により表現力が増すっていうのは、スケートものバレエものの定番でありますが、やはり感受性が増すというか、恋を知ったことで魅力が増すっていうのは表現者には重要なことなんだろうな〜。
恋を知り、ツンデレ、我が侭子猫ちゃんが成長していたよ♪
でも、余計な色気を巻き散らかすということで、相手は複雑な心境かもね♪
2008.09.22 Monday 00:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 00:59 | - | - |