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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「うそつき」著者:烏城あきら イラスト:桃月はるか

なんか、ふゆのさんの新刊とタイトルがかぶっているなあ〜。
まあ、話は全然違うし、うそつきな受けでもタイプは全然違うけどな。
まあ、健気で一所懸命でそれを悟らせないために嘘をつくっていうところは同じかな?
ところで、最近シャレードパール文庫が出ませんね?
消えたか?
まあ、ワンコインでお手軽感はあったけれど、お得感はハッキリ云ってこれっぽちもなかったからなあ〜。
出版社も他のレーベルとの違いを作ろうと色々と考えているんだろうけどな。
トンキワがここ最近増えてきているのもそのためかと〜。
いえ、これはトンキワではございませんよ!

うそつき (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 う 1-7)
うそつき (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 う 1-7)
烏城 あきら
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
夜逃げした両親に置き去りにされ、叔母に育てられた誠。高校を中退し、高速道路のサービスエリアで天津甘栗の販売員として勤める彼に声をかけてきたのは、若干二十三歳で運送業を営む輝夫だった。休憩時間のトラックキャビンでの短い逢瀬。輝夫はためらいなく誠を求め、誠は戸惑いながらそれに応えようとするが、ある出来事がきっかけで輝夫の態度がよそよそしくなって…。サービスエリアの常連でバイク便を営む修平とその恋人・克美の物語「ひみつ」と、2カップルの書き下ろし後日談「わがまま」を収録した三本立て!


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表題作は雑誌で読んでました。
ユギさんのマンガ目当てでかったシャレードに掲載されていました。
烏城さんの作品だったんだね。
内容は覚えていたけれど、誰の作品かまでは覚えていなかったです。

可愛い話でした。
受けは健気で可愛らしいし、攻めは攻めでいろいろと頑張ってました。まあヤキモチ焼きでいろいろと余裕がないところもご愛嬌といいますか〜。
好感は持てるよ。
でも、受けのマコちゃんのほうが男前かもね〜。

同時収録の「ひみつ」は別カップルのお話です。
「うそつき」で攻めが一方的に間男だと思い込んでいた木村さんと木村さんのカワイイのの話。
まあ、こちらも実際のところ受けの方が男前な気がするなあ〜。
結局、攻めは二人ともヘタレなんだわ。
本人たちは凄く嫌かもしれませんが、攻めさん2人は結構共通点があるような気がします。
自分のトラックとバイクと乗り物は違うけれど、腕一本で会社をやっているわけですからね〜。
でも、恋愛面ではかなりのヘタレというか、思い込みが強いというか、受けが実際のところ自分より男前だということを解っていないような気がするような〜。これも共通点だな。
まあ、今回の浮気騒動で両カップルっていうか、両受けとも自分の気持ちをぶっちゃけたので、今後はうまくいくのではないでしょうか?
雨降って地固まるですね。

っていうことで、可愛らしいお話で、読んでいて幸せな気持ちにはなりますが、正直いって烏城さんの作品で読みたいのはコノ作品ではないわけでございまして…。
多分、同じ気持ちの人は多数いると思います。
雑誌が休刊になってしまったので、文庫の方を待つしかないわけなのですが、いつになったら『許可証』の新刊がでることやら〜。
こういう可愛らしいカップルの話も素敵ではありますが、

私は働く男のガチンコラブが読みたいのだ!!


次の新刊ではぜひとも前原と阿久津に会いたいものです!!
まあ、これも働く男の話ではあるんだけどね〜。
2008.09.27 Saturday 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 16:18 | - | - |