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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「過ぎる十七の春」全2巻 作画:山本小鉄子 原作:小野不由美

原作者で分かると思うけれど、便宜上、BLのカテゴリーにしましたが、BL以外の漫画となります。
この2人の組み合わせは『黒祠の島』に続いて第2弾でしたね。

過ぎる十七の春 1 (1) (バーズコミックス)
過ぎる十七の春 1 (1) (バーズコミックス)
小野 不由美

過ぎる十七の春 2 (2) (バーズコミックス)
過ぎる十七の春 2 (2) (バーズコミックス)
小野 不由美
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
宿命の春が来る――。17歳の誕生日を迎えたばかりの直樹と、妹の典子が、山間の親戚宅で見たものとは。小野不由美の人気ライトホラーをコミック化!

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小野不由美作品のコミカライズといったら、『屍鬼』が話題なんだろうけど、あれの1〜2巻の感想でも述べたように、私はどうしてもついていけなかったといいますか〜。
だって、あれってもはや小野不由美作品とは程遠いと思ったのだもん!!
あまりにも斬新すぎてさあ〜。
小野不由美作品の新たなる魅力というよりは、小野不由美の考えた話を元にしたフジリューのオリジナル作品といっていいような…。
あの新たなる世界を大絶賛する人は多数いるのですが、どうしてもついていけなかった人間もいるのですよ〜。ココに!!
ちなみに、数人に『屍鬼』のマンガってどうなの?って聞かれましたよ。
小野不由美作品として読まない方がいいよ…って返事しましたよ。

で、今回の作品。
こちらは個人的な贔屓目があるのかもしれないけれど、小野不由美の世界を壊さず、上手くあらわしていると思いますよ。
小野不由美作品の静寂の中の恐怖というかそういうのが。
『黒祠の島』もそれが上手く出ていたと思うしね。
山本小鉄子さんはコミカルなオリジナル作品も上手いし、こういうコミカライズも上手いですね。
まあ、原作読んだのって随分昔なんで、内容は忘れていたんだけどね〜。
でも、満足な作品でした。

しかし、小鉄子さんのコミカライズを褒めといてなんですが、実は崎谷さんとのコラボは苦手だったり〜。
なんかさあ、はるひん作品のペシミストな受けを小鉄子さんが描くと妙にナマナマしいといいますか〜。
上手すぎるのも難点だなと勝手に思っていたり…。
本当に勝手ですね(笑)
2008.10.27 Monday 22:31 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 22:31 | - | - | 
みかん (2008/10/27 10:50 PM)
はーこさん、こんばんは♪
屍鬼・・・わたしもついていけなかった一人です。。

結構みなさん大絶賛なので、お仲間がいて嬉しいです〜♪
はーこ (2008/10/27 10:57 PM)
みかんさん、こんばんは♪

わーい、お仲間ですか!!
なんか、アマゾンとかのレビュー見ると高評価なんですけど、私は駄目でした。
で、3巻は買っていません…。
でも、お仲間は他にもいると思うんだけど。
少なくとも私の『屍鬼』の記事に拍手をクリックしてくれた人は…って思うんですけど、どうでしょう?