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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「舞い降りた天使」著者:あすま理彩 イラスト:竹中せい

本日11月7日は我が心の天使、N瀬T也くんのお誕生日です。
ケーキでも買って、お祝いしたいのですが、説明会をしてくれという営業のひとの頼みを引き受け北九州へ。
そのまま、呑みに連れていかれました。
連れていかれた居酒屋チェーン店のアーケード街はまん○らけの小倉店のあるアーケード街…。すみません、ここで失礼します!!と言いたくなったことやら〜。
でも社会人としてお付き合いは大事なので、ここは我慢しましたよ。
N瀬くんのお祝いは明日にでもしようと思います。
ところで、N瀬くんのことを天使だとか思っているから、こういうタイトルの作品を選んだわけではないですよ!!
まあ、別に誰もそんなことは思いもしないと思いますけど、一応言い訳。

ところで、今回は思いっきりネタばれします。
シャレにならないくらいのネタばれです。
さらにかなり辛口です。
いつもどちらかというと辛口評価なんですが、今回は本当に辛口です。
それでも構わない方だけお読み下さい。

舞い降りた天使 (B-PRINCE文庫 (あ1-2))
舞い降りた天使 (B-PRINCE文庫 (あ1-2))
あすま 理彩,竹中 せい
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
若くして事業に成功し、誰もが羨む地位にのぼりつめた経営者・堂島一期。その彼と幼なじみの青年・倖野冬耶は、精悍で傲慢な支配者の一期に仕事を奪われ、家政夫として一緒に住むことを強要されていた。かつて純粋でひたむきな愛の絆で結ばれていた幼い頃の二人。ところが孤児であるがゆえに起きてしまった出来事が、二人の愛を歪ませてしまい…! 愛しているからこそ、大切だからこそすれ違う恋の物語、オール書き下ろし。

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この作品のこのあらすじを読んだだけで、こういう展開を予想できた人がいるだろうか…?
もし、いたとしたら、本当に尊敬するというか、その人には予知能力なりの人外的な能力があるのではないかと疑いたくなるところです。

まあ、確かに、読み終わったあとにカバーイラストを改めて見たら、右下にいますよ。
主人公以外の人間が!!
しかも耳が尖っている普通の人間でないようなのと白っぽい服装のが…。
それに、確かにタイトルにありますよ!「天使」という文字が!!
でもさあ、それって受けちゃんの純真さを表しただけのものだと思ったわけ〜。
そういうタイトルは別に珍しいわけでもないから〜。

だいたい、その主人公以外の右隅にいたものたち…。
しかも、そのうちの1人が登場したのは全247ページのうち144ページですよ。
そんな物語の半分以上過ぎた時に現れたのが本当の天使だなんて、まさに「はあ〜?????」って感じですよ。
もうね、あまりの唐突さに目がテンですよ。
でさあ、余命いくばくもない攻めの前に天使が現れたとなるなら、奇跡でも起こるのかと期待したのですが、この天使にはそこまでの能力がないというか〜。
あの…、この天使必要なんですか?
ご都合主義だとは思いますが、天使の力により攻めを助けることもできないのなら、いらないのでは?
なんかね、本当に今までの143ページにわたる物語が一気に壊れたというか〜。
孤児院かなんかで一緒だった攻めと受け(というか、そこらへんの説明が曖昧すぎです)。
社会人になって偶然に再会するのだが、お互いの過去が足かせになるのでは…とお互いに勝手に思い、距離を取ろうとする受け。それに対して、怒りを覚える攻め…。
話し合いをすれば、すぐに解決できるのに、それをせずに暴走する攻め。
なんだかね〜。
人間というのは話し合いができる動物のはずなんだけどね〜。
まあ、そんなこといったら、物語が成り立たないんだけどね…。

とまあ、そういうすれ違っている2人の話かと思っていたら、攻めが余命いくばくもなく、「えっ、死にネタ!?」と引き気味になっていたところへ、天使が登場。
あまりの急展開にさらに引きまくり…。
なんていうか本当に天使が出るのなら、冒頭なりににおわせておいて下さいよ…。
絶対、100人中93人くらいは、一瞬思考が止まったと思うよ。
でさあ、結局天使は神様でなかったから死にかけた人間を元気にすることはできなかったわけ〜。
まあ、こんなところで都合のいい奇跡をみせられてもなんだから、それはそれでありと思うけど、ラスト4ページにて耳が尖った黒い人登場…。
結局、この作品て何がメインなのさ?
もう、主題がわからないったらありゃしない…。

あとがきによりますと、これは5部作で残り4作品は電子書籍として配信なんだそうです。
ああ、そうなんだ…。
しかし、それだと残り4作品の主人公は誰なのさ?
今回の受けなの?
それとも天使と悪魔なの?
別な人が主人公で、それに天使と悪魔が関わるの?
もう目がテン????がずっと続いております。

ハッキリ言って5部作だからといって、今回の作品の構成はどうなの?
って感じがしてならないのですが〜。
あとがきによると書き上げたのは数年前なんだそうです。
つまり、数年間日の目にあたらなかったといいますか…。
そのときの編集さんには没にされたというか〜。
残り4作品を紙媒体で販売という形にならないというのはどういう意味なのか〜。
う〜ん、どうなんだろうね…。
別に天使や悪魔がでるのはあるかと思うのよ。
でもさあ、そういうのはそれなりのタイミングで登場させないといけないと思うわけ〜。
この作品は内容というよりも構成が問題だと思うよ。
編集さんも愛し合うシーンのご指導ばかりでなく、別なご指導しろよ…と思うんだけどね〜。
とにかく、いろいろな意味で驚いた作品でした。
ビープリってどういう基準で作品選んでいるのかなあ?疑問です。
2008.11.07 Friday 23:55 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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2017.12.10 Sunday 23:55 | - | - | 
ゆちゅらぶ♪ (2008/11/08 12:20 AM)
はーこさん、私これは買っても読んでもいないんだけど最後の「ビープリって…」に思わず反応してしまったよ〜。

あすまさんは特に何も期待しない作家さんなんでまだアレですが、それなりに期待して買ってきた夜光さんを、読み始めて冒頭から「ビープリって…」って口が開きっぱなしdeath(`∀´)Ψ

まだ4分の1くらいしか読んでないからひょっとしてこれからとんでもなく面白くなったらまたコメントしにきます(笑)

ではっ!
はーこ (2008/11/10 2:00 AM)
ゆちゅ♪さん、こんばんは〜

夜光さんの読んだー!!
口が開きっぱなしになったー!!
一体、ビープリってどういう読者層をターゲットにしているんだろう?
っていうか、小b掲載された作品でBBNででるのとビープリででるのの違いは?
って、創刊当初もそんなこと疑問にしていたような〜。
そして、創刊して半年以上たった今では謎が解けるどころか、深まるばかりだよ。
まあ、面白い作品ならどのレーベルでも構わないんだけどね〜。

コメントありがとうございました♪