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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「陸王 リインカーネーション 」著者:久能千明 イラスト:木根ヲサム

昨日は今年最後の祭典に行っておりました。
12月とは思えない陽気のためコートが、邪魔なくらいでした。
tatsukiさんにもお会いできたし、お買い物のほうも藤生さんはスペース行った時は完売していたけど、あとのチェックしていたところは、ほぼ買えたかな。
さて、年末何かと忙しいのですが、とりあえず、この作品だけは今年中に感想を書いてしまいたかったので〜。
今年は1月と12月に久能さんの新刊が読めたわけですね♪

陸王 リインカーネーション (ディアプラス文庫) (新書館ディアプラス文庫 205)
陸王 リインカーネーション (ディアプラス文庫) (新書館ディアプラス文庫 205)
久能 千明
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
194X年、東洋の魔都上海。貴族の出である新聞記者折原尚之は、『陸王』という巨大バイクに乗る将校、藤藤克己に命を救われた。『真実の報道』という信念を持って記者をしていた尚之は、ある人物から命を狙われていたのだ。戦争を生業とする藤堂を最初は憎んでいた尚之だが、見かけとのギャップに徐々に心を開いていく。だがたがいの気持ちに気づいた時、もうふたりに残された時間はほんのわずかだった……。

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って待っていたのって、コレじゃない!

すみません…。
しつこいようだけど、どうしても1年間、毎月毎月待っていたからさ〜。
ちなみに、昨日買った同人誌は全て宅配に出したのですが、久能さんと蓮川さんのは、久能さんのあとがきだけチェックしました…。
「タイトロープダンサー」はイラスト待ちだって…。
1月らしいという沖さん側からの情報を教えていただいたのですが、幻冬舎のHPの1月の新刊リストにはないから、2月かな?
まあ、来年こそは読めることを信じたいものです…。
さて、久能さんの新刊…。
新刊っていうよりは改訂版。
デビュー作の改訂版。
元は1993年に出た作品ですよ!
15年前だよ…。
この前出た『サミア』と同じ頃の作品か?
まあ、BL創成期の頃の作品だよね…。
とにかく、かなり古い作品です。
そのせいなのかなあ〜。
最初のほうの文章がかなり読みづらかったのですが…。
この作品って、完全に書き直したらしいんだけどさあ…。
古い作品のため、データがなくて、打ち直し+書き足しをし、さらに書き足ししすぎて削ったり…。
ご苦労さまです…。
とは思うけれど、やっぱり、読みにくかった印象なのは事実〜。
書き直した筈なのにね…。昔の雰囲気を大事にしたのか?
っていう以前に、BLなのか?って気持ちなんですが〜。
『サミア』はBLというよりJUNE?なんて思ったけど、この作品に関してはJUNEってわけでもないんだよなあ…。
なんか、別にそういう関係にする必要もなかったような〜。
激動の時代を生きた男たちってだけでよかったような〜。
というか、受けの尚之に関してはなんていうか…。
傷を負った猫のイメージなのは分かるのだけど、なんか逆毛たてて威嚇をしているけど、所詮、甘ちゃんなような〜。華族の坊っちゃんでは無いような気骨の持ち主のようであって、結局はお坊っちゃんの枠を超えれなかったし、攻めの藤堂もその魅力を伝えるにはページ数が足りなかったような気がします。
そんなふうに思うのって、新刊が『タイトロープダンサー』でなかったから?
不満故に辛口になってる?
でも、なんか別にそういう関係にならなくてよかった気がする…。
それに本当に書きたかったのが、リインカーネション=転生した二人のその後なら、そちらに力を入れるべきな気がする…。
少なくとも、タイトルに転生ものであると示唆しているならね…。
というか、私は尚之と藤堂の二人が誰かの生まれ変わりだと思っていたし…。
なんか、メインがなんだか分からないというか、ページ配分が間違ったのでは?という気がするような〜。
まあ、昔の作品だから、これにはこれのよさがあるのでしょう。

ところで、舞台が昭和初期の上海で主人公が新聞記者ってだけで、本郷さん!って思っちゃうのだよね〜。
『南京路に花吹雪』は名作です。

さて、今年も残り僅かになりました。
皆さま、読んでくださってありがとうございます。
コメントくださった方々ありがとうございました。
2009年もよろしくお願いします。
では、よいお年を!



2008.12.31 Wednesday 23:08 | comments(2) | trackbacks(1) | 
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2017.12.10 Sunday 23:08 | - | - | 
tatsuki (2009/01/08 7:55 PM)
こんばんは!はーこさん。
連投コメ失礼します。

私にとっては、初の久能さんであります。
文章が想像していた印象と全く違っていたのですが、私はそれほど読みにくくは無かったです。
(ただ、小説と言うより私がよく読むノンフィクション系の文章に近い気がしましたが)
90年代の作品と言うことで、懐かしい雰囲気が濃厚で、萌えではないのですけれど楽しかったです。
自分のブログでも書いているけど、吉田秋生さんとか樹なつみさんの漫画のような、BLというよりニアっぽいというか〜。
尚之と藤堂の運命的というか宿命的というか、こう互いに引っ張ってかれて、いざとなると互いに積極的に一線を越える潔さが良かったなあ。
なので、今年は久能さん集めます。
青の軌跡も読みます!…って、もしかして、青の軌跡とタイトロープ・ダンサーって実は別のシリーズだったのかな?
カップリングが別?スピンオフ?
あれ?あれれ?検索で情報調べてみたら、ますます混乱してきました。
読むのにオススメな順番がありましたら、教えてください〜。

ではでは。
はーこ (2009/01/09 12:38 AM)
tatsukiさん、こちらでもこんばんは♪

>BLというよりニアっぽい
まさにそうですね!!
っていうか、個人的にはこういうのはニアのほうが萌えます。コレはコレでアリだとは思いますけどね。
ところで、「青の軌跡」と「タイトロープダンサー」は同じシリーズですよ。主人公どもも同じです。
「青の軌跡」上下→「カタルシススペル」→「クリスタル・クラウン」上下→(省略)→「タイトロープダンサー」となるわけで、今のところ11冊!!
おそらく近いうちに12冊目と13冊目が出るはずなんだよ〜。3年以上待たされているんだけどね!!
頑張って集めてみて下さい!!

ではでは、コメント&TBありがとうございました♪









陸王 リインカーネーション
2009年の感想の第一弾は、何気に私は初読みの久能千明さんです。 帰省の際に持ち帰ったディアプラス文庫の新刊なんですが、結局読まず終いだ...
| la aqua vita | 2009/01/07 12:30 AM |