<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「恋愛記憶証明」著者:名倉和希 イラスト:水名瀬雅良

読みだして数ページで「トンチキ!?」と心踊りたくなりました。
いや、だって、昨日読んだ作品がトンチキだと思っていたら、全然そんなことなかったから…。
トンチキならトンチキで文句を云うが、トンチキでなかったら、それはそれで不満なんです…。
ワガママですね…。
まるでエロが濃厚だと文句云うくせに、あっさりしたらしたで物足りないS谷作品のような〜。

恋愛記憶証明
恋愛記憶証明
名倉和希
JUGEMテーマ:読書


【あらすじ】
箱入り息子の波多有紀彦は、ある朝目覚めると5年分の記憶がなかった。目の前には三人の見知った男と一人の見知らぬ男がいて――!?


拍手する

なんていうか、思いつめてはいたんだろうけど、なんて無茶する子なんだろう…。
愛を証明するために記憶を消すなんて…。
まあ、お坊っちゃんだからできることではありますが…。
永遠の愛を信じない恋人に自分の愛を証明するために、催眠技術により5年前の20歳に戻った有紀彦。
目覚めたときに側にいた3人の男のうち1人が25歳の自分の恋人だという…。
1ヶ月のうちに誰が恋人か探さないといけない…。
さて、どうする!?ってことなんですが〜。
結果を知っているワタクシからみたら余計に無謀というか、よっぽど自信があったのか何も考えてないのか…。
頭に血がのぼりすぎて冷静な考えが出来なかったのかなあ…。少しは自分に有利になるような条件にしなよ…って感じ。
まあ、この賭けというか、ゲームに参加した人間が比較的紳士ばかりだったから良かったような〜。
場合によっては、対象者皆と関係をもつ展開になるのかって危惧しちゃったよ…。
なんせ、名倉さんは前回3P、しかも父子どんぶりって作品を出していたから、もしかして4Pいや、5P、6Pだって成りかねないと恐れていましたが、複数姦はなかったです。よかった…。
まあ、ここで誰が有紀彦の恋人だったかは云いませんが、読み進めたらすぐわかるかと思いますよ。
しかし、さすがにネタバレしたら困るから口絵は有紀彦と執事の早田さんでしたね…。
実は早田さんが!?なんて思ったりもしましたが、流石にそれはなかったですよ(笑)
まあ、ミステリー仕立てと思えばいいかな?
トンチキだったけど、愛に一所懸命な受けが可愛かったですよ。
個人的には他の恋人候補にもっとグラグラしてもよかったのではと思ったりもするけれど、そうだったら記憶が戻ったあと、受けが自己嫌悪に陥りそうだからこれでいいのかもね。

2009.02.01 Sunday 23:02 | comments(2) | trackbacks(0) | 
<< 「追憶の獅子 アーサーズ・ガーディアン」著者:Unit Vanilla イラスト:蓮川愛 | main | 「チャンネルはそのまま!」1巻 著者:佐々木倫子 >>

スポンサーサイト

[ - ]
2017.12.10 Sunday 23:02 | - | - | 
あきこ (2009/02/03 8:04 PM)
こんばんは。はーこさん。
読みました。名倉さんはいつも購入しないのですが、今回は同発が2冊とも欲しかったのと、やはり、水名瀬絵に魅かれて・・・・
設定は確かに「トンチキ」でしたが、なかなか面白かったです。あとがきで、「ミステリでは無いので、途中から回答がわかるように」と書かれていましたが、みなさん、結構早いうちに、わかっていたのでは無いでしょうか?(ミステリだったら、もっと文言に気をつけると思いますが)
でも、私的に頷ける回答だったので、読後感は良かったです。
名倉さんは、なんかちょっと変わっているのが「ツボ」です。が、私は前作はちゃんと口絵と解説を見て、購入を控えました。私は多分複数もOK?かもしれないのですが、親子はちょっと・・・・(別に親子で。じゃないのですが、兄弟ならまだしも、親子でややこしくならないでほしいので)
そして、実は「トンチキ」本最終巻、読んでいません!今回は発売当日に購入したのですが、なんとなーく放ってあります。今月中には多分読みます。
私としては、一番気になるのが、最近水名瀬さんの連載があちこちで始まっていることです。3〜4冊ありませんか?既存を入れるともっと?
またまた、関係ない感想で申し訳ありません。
はーこ (2009/02/03 9:12 PM)
あきこさん、こんばんは♪

トンチキ設定でしたが、主人公の気持ちが切なくてほろりとする作品でした。
まあ、誰が恋人かはなんとなく最初から予想がついていたのですけどね。
しかし、思い詰めていたとはいえ、過去自分がふった人たちにそういうとんでもなくことを頼むなんて、主人公は結構小悪魔ちゃんですね。
一途故なんでしょうけどね〜。
ところで、水名瀬さんですが、確かに連載があちこちと〜。しかし、作業が追い付かないのか、どう見たってベタやトーンができなかったページが多いのが気になります。
息切れしなければいいけれど?
もうそろそろ、アクアからコミックが出ていいのではとも思っています。