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こんな本よみました…ホモ本率9割の読書記録
苦手な方は御注意!! ネタばれ要注意。 |
1月購入記録
[ その他 ]
このブログを始めた理由は、あまりにも手当りしだいに買って、何を読んだか覚えていないとか、同じ本を2冊買うとかいう失態を防ぐためでありました。
最初は一言でも読んだ本全てに感想を書こうと思っていたのですが、3か月ほどで断念。 まあ、無理することないかと思っていたけれど、新装版になったものを気付かずかったりというのをやらかしましたので、せめて買った本の記録ぐらいはつけようかと〜。 あと、手当りしだい買うので冷静になろうかというのも…。 で、今月のお買い物は
「砂楼の花嫁」著者:遠野春日 イラスト:円陣闇丸
[ BL小説 遠野春日 ]
購入理由…。
今さら語るまでもないかと思います…。 砂楼の花嫁 (キャラ文庫 と 2-6) 遠野 春日 JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 全てを呑み込む乾いた大地、灼熱の太陽──。任務で砂漠の国を訪れた美貌の軍人・秋成(あきなり)が出会ったのは、第一王子のイズディハール。勇猛果敢で高潔なオーラを纏ったその姿に一目で心を奪われた秋成。ところが爆破テロ事件が発生、誤認逮捕されてしまう!! 孤立無援な捕虜となった秋成に救いの手を差し伸べたのは、なぜか王子その人で…!? 砂漠の王と身を焦がすドラマティックラブ
「ライク・ファーザー・ライク・サン」著者:英田サキ イラスト:ヤマダサクラコ
[ BL小説 英田サキ ]
2ヶ月連続でシャイから英田さんの新刊がでました♪
まあ、予定がずれ込んだということは、通しナンバーでわかるのですけどね…。 ライク・ファーザー・ライク・サン (SHY NOVELS 198) 英田 サキ 【あらすじ】 高校3年生の相崎志真は、隣の家に暮らす幼馴染み・昂の父親であり、人気脚本家である灰島康征に恋をしている。だが、康征は男女問わず万年入れ食い男のくせに、志真のことはまるで娘(!?)のように可愛がり、いつまでも子供扱いだ。父親代わりなんて必要ないのに!! 酔っ払った康征からキスされ喜んだのも束の間、相手を間違えたと謝られてしまう。康征の態度に傷ついた志真は、自分にも男の恋人がいると嘘をついてしまうのだが… 歳の差20歳、この恋の結末は!?
「美男には向かない職業」著者:いおかいつき イラスト:DUO BRAND
[ BL小説 いおかいつき ]
今月、いおかさんの本が3冊でていますね。
ルチルのは前作を読んでないし…、(スピンオフの弟編は読んでますが〜。いおか作品でダントツ好きな作品♪)新書は他の方の評価を聞いてからと思ったので〜。 美男には向かない職業 (キャラ文庫 い 5-4) いおかいつき 【あらすじ】 先にSEXで音を上げたほうが、持っている情報を話す──夜のクラブに潜入した情報屋の真宏(まひろ)は、同じ標的を監視している男と出会う。情報の探り合いからその男・尚徳(ひさのり)をホテルへ誘うが、挑発したはずのつもりがなんと、一方的に弄ばれる羽目に!! しかも高級ホテルでも物慣れた態度の尚徳が、実は大企業の御曹司だとわかり…!? SEXの征服者が情報を制す、アダルト・スリリングLOVE!!
「この愛、売ります」著者:妃川蛍 イラスト:一馬友巳
[ BL小説 妃川螢 ]
どうも、ガッシュ文庫のコンセプトが未だによくわからない…。
たんなる相性でしょうか〜。 なんていうか、どうも中途半端な気がして〜。 この愛、売ります (ガッシュ文庫) 妃川 蛍 【あらすじ】 「俺がおまえを買う」ある誤解のうえに、学生時代淡い想いを抱いていた汐崎と愛人契約を結んだ哉都。まるで手のかかる亭主のような汐崎に愛しさを覚える哉都だが、それが仮初の契約であることに次第に耐えられなくなり…。
「GIANT KILLING」4巻 作:綱本将也 画:ツジトモ
[ BL以外のマンガ ]
昨日のチリ戦、結果云々より国立競技場の空席のほうが気になったよ〜。
GIANT KILLING 4 (4) (モーニングKC) 綱本 将也 JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 達海新体制まさかの5連敗! 本当に怖いのは、負けることじゃない!いい監督は負け方を知っている!! 連敗街道に、選手はグッタリ。サポーターはイライラ。それでも達海の目は、前だけを見て光を失わない!!
「新宿退屈男~欲望の法則」著者:愁堂れな イラスト:奈良千春
[ BL小説 愁堂れな ]
まあ、例の如く奈良絵に釣られたわけですが、タイトルが気になったのも事実。
『旗本退屈男』からとったのだろうが、このタイトルに惹かれもしつつ、退いたりもしつつ〜。 新宿退屈男~欲望の法則 (ラヴァーズ文庫 51) 作・愁堂 れな;画・奈良 千春 JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 眠らない街の闇に紛れて、大好きだった人はいなくなった…。新宿東署に勤務する刑事、竜野友紀は、事件の犯人を逃がしたという、“便利屋”の事務所を訪れていた。「逃がした覚えはあるが、その後知らない」。便利屋の答えに、友紀は激しいショックを隠しきれなかった。友紀にはどうしても犯人を捜し出したい別の理由があったのだ。そんな友紀に、緋襦袢を羽織った奇妙な便利屋、早乙女は、犯人捜しの協力を申し出てくる。しかし、「報酬は刑事さんの『肉体奉仕』…」。妖しい条件を突きつけられたが、どうしても諦めきれない友紀は屈辱に耐えて……。
「まほろ駅前多田便利軒」著者;山田ユギ 原作:三浦しをん
[ BLマンガ 山田ユギ ]
最近の山田ユギはとても精力的な印象を受ける。
一時期に比べたら、仕事量が減ったかなと思っていたけど、秋くらいから色々な雑誌で見かける。 それも、企画もの。 ヒト様の作品をコミカライズというのは、長所もあり短所もあると思える。 しかし何故か、そのコミカライズ作品を実際読んでみると、ユギ作品だと思えるのだから、やはり凄い才能の持ち主なんだろうなと思えてならない。 やはり、私にとっては神である!! ピアニッシモ (vol.1(2008)) JUGEMテーマ:読書 【詳しい情報】 新創刊! ★CONTENTS★ 【巻頭SPECIAL】 新連載『まほろ駅前多田便利軒』の 魅力&基礎知識を大紹介! 【巻頭カラー】 『まほろ駅前多田便利軒』 山田ユギ 原作:三浦しをん あの直木賞受賞作をコミック化! 便利屋を営む多田と、変わり者の行天。 突然の再会で、2人の運命が大きく動き始める!! 『青春デンデケデケデケ』 サダカネアイコ 原作:芦原すなお 舞台は1960年代の四国・観音寺市。ロックに目覚めた 少年たちの、キラリ光る青春物語! 『10年』深水チロリ 桜の季節が何度か過ぎたら…今の気持ちは変わるのかな。 フレッシュ作家が描く、ココロときめくピュアフル・ショート! 『夕日へ続く道』 杉本ふぁりな 原作:石田衣良 石田衣良の傑作短編集「約束」シリーズ第2弾! 道標(みちしるべ)のない真っ暗な世界に 突如射し込んだ、一筋の光ーーー。 『マンガっちの気分はピアニッシモ』西島大介 マンガっちがピアニッシモに登場! 世界で一番かわいいクラシック体験漫画!! 『削除ボーイズ0326』 稀沢留美 原作:方波見大志 第一回ポプラ社小説大賞受賞作をコミック化! 人生の3分26秒を削除できる装置を手に入れたぼくらは、 タイムパラドックスとの闘いの冒険へと旅立つーーー! 『アンクレット・タワー』 えびす華子 原作:真田コジマ 第一回ポプラ社小説大賞 優秀賞受賞作をコミック化! 真実の愛を問うオムニバス・ストーリー、いよいよ最終話! 『マルスのキス』岸 虎次郎 2月25日コミックス発売記念スペシャル・ショート! 由佳里と美希、気になる2人のその後は……。 『ボーダーライン』中森ゴセン コミックス『Little DJ 小さな恋の物語』大重版御礼! 少年たちのセンシティブな日々を綴った、スペシャル読み切り! 『ほたる館物語』 中山亜純 原作:あさのあつこ ようこそ、ほたる館へ! 温泉町の老舗旅館「ほたる館」の 孫娘・一子をはじめとする個性豊かな人々が、 心温まるストーリーで皆さんをおもてなし! 『薔薇のかたちのシ』鈴木志保 カリスマ漫画家・鈴木志保が贈る、 華麗なるエンターテインメント新連載!! 『のら漫画家のマル秘ネタ帳』雨宮ヒカル 漫画家の哀しくも笑える(!?)日常を 暴走エッセイでお届けします! 『Great Escape』恋煩シビト 新鋭作家が贈る、特別読み切り! 今でも胸をくすぐる、青くて未熟で愛しい日々ーー。 『パラダイスバード』佐藤明機 ご近所ファンタジー新連載! 見慣れた風景に隠れた不思議なセカイ、 そっとのぞいてみませんか? 『鬼面の研究〜伊集院大介シリーズ〜』 まんだ林檎 原作:栗本 薫 奇才・栗本薫の本格ミステリを完全コミック化! 村人が隠そうとする秘密。殺人事件の真相。 閉ざされた村は、不気味な謎に包まれるーー。 『プレゼント』帝国少年 新時代の天才絵師が贈る、小さな恋の物語! 【連載COLUMN】 『漫画家挫折物語』豊島ミホ 『失われた娯楽を求めて<極西マンガ私論>』仲俣暁生
「RuTiLe (ルチル) 2008年 3月号」
[ BLマンガ ]
実は目当ての漫画がことごとく休載…。
買わないでいいかなと思っていたのですが、立ち読みできる本屋に置いてないのですよ…。 そういえば、買いはじめたきっかけはそれでした…。 RuTiLe (ルチル) 2008年 03月号 [雑誌]
危ないところでした…
[ その他 ]
いつもはF家書店でBL本を買うのですが、本日、仕事の本を探すためにジュン○堂へ〜。
探していた仕事の本は思ったより役に立たなかったので、買わず仕舞い。 もうF家書店に行くのも面倒だから、ここで買うかとBL本を手にし、レジに行こうとエスカレータに向かったら、3メートルほど先に従兄発見!! 慌てて隠れる(笑) その従兄は私がBL読みだとは知っております。 知ってはいても、やはり胸がはだけていたり、必要以上にくっついている男同士のイラストの本を持っているところを目撃されるのはちょっと…。 百聞は一見にしかずではないけれど、事実を突き付ける必要もないかと〜。 ただでさえ、親戚内では仲がよいというか漫画の話ができる数少ない親戚だし、なぜか自分の嫁をコミケに連れていけという人だし〜。 今のところ、嫁を連れていってはないけれど、真実を突き付けられたら、嫁に近付けさせないかもしれないし〜(笑) まあとにかく奴が気付かなくて良かった。 一応、持っていた本の一番上を原リョウ(漢字が出ない)の『愚か者死すべし』にしたりしました〜。いやあ、ルチルが隠れていないって…。
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