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2017.12.10 Sunday  | - | - | 

「雛鳥は愛で孵る」著者:和泉桂 イラスト:蓮川愛

今月末は個人的ビッグタイトル作家さんの新刊ラッシュです♪
数日遅れだけど、神様からの誕生日プレゼント!?
って、金を払うのは自分なんだけどね…。
BLの神様と貧乏神が強力タッグを組んだようです…(苦笑)

雛鳥は愛で孵る (リンクスロマンス)
雛鳥は愛で孵る (リンクスロマンス)
和泉 桂
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【あらすじ】
嘯風館で働く羽鳥充は、仮面舞踏会で憧れの小説家・都築に出会い、甘い誘惑に乗ってしまい・・・。嘯風館シリーズ第二弾登場!!

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2008.08.31 Sunday 19:34 | comments(2) | trackbacks(0) | 

「暫定、恋人」著者;秋葉東子

今日も会社から帰ってきて郵便受けを開いてガックリしております。
一体、いつ届くのだメール便!!
とらの○なから送られたはずの夏コミの新刊がまだ届いておりません…。
今回の夏コミの新刊で一番気になる本が来るはずなのに〜。
秋葉さんと宇宮さんのドラ○もん本が!!!!!
明日かしら?
って、明日は東京へ行っているのですが…。

暫定、恋人 (キャラコミックス)
暫定、恋人 (キャラコミックス)
秋葉 東子
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【あらすじ】
クールなヤリ手営業マン・倉橋(くらはし)の恋人は、頭のキレるバツイチ上司の坂本(さかもと)課長。
クセ者でガサツな課長の“可愛い顔”を知っているのは倉橋だけ──。ところが、なりゆきで共にした一夜以来、課長はその顔をなかなか見せてくれなくて…!? 
上司と部下のプライドを賭けた、仕事と恋の攻防戦♥ 

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2008.08.29 Friday 23:23 | comments(2) | trackbacks(0) | 

出版社にもの申す!!

[ その他 ]
まずはタイトルと関係ない話題。
今日(っていうか日付け変わったので昨日か…)、会社帰りに天神地下街で腕を組んでいる黒人男性と白人男性をみかけた…。
外国人の年齢はよく分からないけど、20代半ばから30代前半くらいか?
この人たちは、ゲイカップルといっていいのだろうか…。
海外で不安だから腕を組んではぐれないようにしましょうね♪とかいうわけではないよな〜。
外国人だからって友人同士なら腕は組まないだろうな〜。
まあ、気になっただけさ。

さて、話は変わって、何を出版社に訴えたいかというと、全プレとかのことについてですよ。
月末にいろいろな全プレの締め切りが迫ってきたので、まとめて片付けていたのですが、なんていうか、出版社によって親切不親切があるといいますか〜。
もうちょっと、考えてくれないかなあ〜とか思ったり。
ただでさえ、全プレ応募のためにいつもは買わない雑誌を買うことになったりしているんだからさあ〜。
って、それが出版社の狙いなんだろうけどさあ〜。
踊らされている自覚はあるよ…。

とりあえず、今回応募した全プレの下記のことをまとめてみました。
・全プレ小冊子の内容
・応募のための必要金額
・応募期間(必要なものが全て揃う発売日から締め切り日)
・発送予定日
・その他所感
金額は記載した他に出版社への郵送代80円がかかりますが、共通なのでそれは省略。

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2008.08.28 Thursday 03:16 | comments(0) | - | 

「相続人と蜜月」著者:いおかいつき イラスト:山田ユギ

2作連続でいおかさんの作品です。
この人の振り幅の広さは解ってはいたつもりですが…。
前回はいろいろ云いながらも、それなりに楽しみましたが…。
今回は〜。
辛口、ネタばれ注意です。

相続人と蜜月 (ARLES NOVELS)
相続人と蜜月 (ARLES NOVELS)
いおか いつき

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【あらすじ】
何でも屋の朝陽の元に高額依頼が舞い込んだ。隠れた財産を探し出すために豪邸に住み込むことになった朝陽は、捜索初日の夜、屋敷に侵入した見知らぬ男に無理やり犯されてしまう。強気な性格が裏目に出て苛まれ続けた翌朝、朝陽を待っていたのは凄惨な事件と、その被疑者という現実。その上、屋敷の相続人・安藤として姿を現したのは、昨晩朝陽に辛いほどの快感を与え蹂躙した男で―!?欲望、疑惑、恋情――鮮やかな思惑が織り成し絡み合う先は…。

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2008.08.27 Wednesday 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) | 

「リーチ」著者:いおかいつき イラスト:佐々木久美子

麻雀はわかりません!
過去に色々と麻雀マンガは読んできましたが、ルールはよくわらないままです。
とりあえず、わからなくても大丈夫でしたけどね。
ルールがわかった方が、さらに楽しめるのかもしれないけどさあ〜。
でも、私ができるのはせいぜいド○ジャラゲームでございます。
小学生のころ流行ったのだが〜。

リーチ (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 い 2-1)
リーチ (二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 い 2-1)
いおかいつき
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【あらすじ】
漫画家の一本木陸人は、名うての代打ち・真木荘介の噂を聞き、次作取材のため『鳳』という雀荘で一番いい男との情報を頼りに真木を探すことに。はたして、真木は想像以上に目を惹く容姿と実力で、陸人の創作意欲を掻きたてる人物だった。しかし、当の本人は取材に非協力的で、連日雀荘に通うもののいっこうに仕事は進まない。それでも真木を諦めきれない陸人に、彼が出した条件は、「質問に俺が一つ答えるたびに、お前を触らせろ」というもので――。

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2008.08.26 Tuesday 02:59 | comments(2) | trackbacks(0) | 

今日は何の日?

[ その他 ]
今日はチ○ンラーメン誕生50周年!
そして、はーこさんも誕生30+α周年!
インスタントラーメンの日生まれのはーこです♪
とりあえず、会社にヤ○ルトレディさんが来たとき、仲良しの社員さんに「今日、誕生日!」と主張し、ジ○アを買ってもらいました。
我ながら安上がりだなあ…。
いや、別の人からお菓子もらいました。

昼休みには生保レディさんから携帯クリーナーを貰いました。
そして、記念新聞みたいなやつも。
あなたが生まれたとき何があったか…みたいなやつ。
で、8月25日生まれの人とかも載っていたのですが、そのなかにバイエルン国王のルートウ゛ィヒ二世の名も〜
同じ誕生日っていっても、いくつ違いかい!?と言いたくなるほどの昔の人ですが、色々と逸話のある人と同じ誕生日っていうのも感慨深いといいますか〜。
って、だいたいルートウ゛ィヒ二世といえば、美青年を愛しつづけた同性愛者で有名なかたでは〜。
そうか…、誕生日同じなんだ…。
自分のホモスキーは星のさだめだったのかも…
って世の中の8月25日生まれの人が全員そんなんじゃないだろ!
全人類を365と4分の1で割った人数みなホモスキーか同性愛者だったら凄いよ…。ましてや亡くなった人までいれたらさあ〜。
ちょうど、ちまちまと『ホモセクシャルの世界史』っていう本を読んでいたからね。
でも、へーとは思ったよ。

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2008.08.25 Monday 22:02 | comments(6) | - | 

ライブ覚書(2008.8.24 広島ALSOKホール)

[ その他 ]
今日もT★KIOコンです♪
広島は3年半ぶり?
前回は福岡西方沖地震の日でした。
ちょうど、広島に着く数分前に地震が起こったのですが、何も知らずに広島着。
博多で地震のため〜と駅内で放送が起こったのは聞こえたのですが、特に気にもとめていなかったら、関東関西在住の友人から「大丈夫?」メールが次々きて、初めて震度6とかいう地震が起こったことを知りました。
私の方は家族と連絡が無事にとれたのですが、同行者Nさんは連絡がとれなくて〜、でも新幹線止まっているから帰れないから、コンサート参加するか…としたが、気もそぞろだった思い出が〜。
ああ、もう3年半も昔ですか…。

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2008.08.24 Sunday 23:58 | comments(0) | - | 

これって、「はい○らさんが通る」!?

[ BL小説 ]
今月のプリズム文庫の新刊である2冊をどちらも買いましたが、両方とも作家買いでもないし、イラスト買いでも、ましてやノベルス買いでもございません…。
普通だったらスルーしております。
どちらかというと「花嫁」はどうでもいいし〜。「秘書」は気にはならないでもないけれど、あらすじ読む限りは特に私的萌え要素はあまりないかと思ったり〜。
だけどね、出てるかなと思っていたシャレードの新刊はなかったし、ここ数日、妙に濃いものやセンシティブものなんか読んだからさあ〜。
なんていうか、頭使わないトンデモ設定ものが読みたかったというか〜。(一応、誉めている…)
で、特に感想を書くつもりはなかったのですが、この2冊に意外な共通点がありまして〜。
ちょっと、それだけ触れたかったので取り上げました♪
ということで、特に感想というものではありません。
でも、大きなネタばれはしております。特に佐々木さんの方の。
ということで、ご注意下さい…。


花嫁は高校教師 (プリズム文庫 ay- 5)
花嫁は高校教師 (プリズム文庫 ay- 5)
藍生 有

傲慢な秘書と三度目のキス (プリズム文庫 st- 3)
傲慢な秘書と三度目のキス (プリズム文庫 st- 3)
佐々木禎子
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2008.08.23 Saturday 22:46 | comments(2) | trackbacks(0) | 

「硝子の花束」著者:杉原理生 イラスト:佐倉ハイジ

この話を読んだら、切なさに涙するか過去にとらわれうじうじしている2人に怒りを覚えるかのどちらかに感想が別れそうな気がします。
センシティブっていうのは切なさと苛立ちの間にあるタイトロープなんですな。
そして、読み手のコンディションによってどちらにも傾きます…。
硝子の花束 (幻冬舎ルチル文庫 す 2-4)
硝子の花束 (幻冬舎ルチル文庫 す 2-4)
杉原 理生
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【あらすじ】
亡くなった兄・雅紀の恋人だった脩一と一緒に暮らしている瑛。お互いのことを想いながら、雅紀の影を追い続ける二人は…。

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2008.08.23 Saturday 01:16 | comments(5) | trackbacks(0) | 

「狂おしく、甘い執着」著者:藤森ちひろ イラスト:あじみね朔生

どうしようかと悩みながらも購入。
あじみねさんのイラストも後押ししましたしね。
しかし、あらすじを読んで、引っかかるものを感じておりましたが、中身を読んで何に引っかかっていたかわかりました。
狂おしく、甘い執着 (B-BOY SLASH NOVELS)
狂おしく、甘い執着 (B-BOY SLASH NOVELS)
藤森 ちひろ

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【あらすじ】
「君なら、可愛い雌犬になれる」ミステリー小説部署へ異動になった尚之は、憧れの作家・朝倉透悟の担当を任される。しかし仕事を請けることを条件に、朝倉は尚之を組み敷いた。尚之の被虐性を見抜いた朝倉は、言葉と躰で尚之を追い詰め、支配される官能を教え込む。灼熱の楔に狭隘を抉じ開けられても、感じるのは気が遠くなるような愉悦だけ――。羞恥に身を震わせながらも、与えられる快楽に夢中になる尚之だったが!?
濃密愛が全てを奪う書き下ろし!

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2008.08.21 Thursday 00:38 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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