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こんな本よみました…ホモ本率9割の読書記録
苦手な方は御注意!! ネタばれ要注意。 |
「憂鬱な朝」2巻 著者:日高ショーコ
[ BLマンガ 日高ショーコ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 「生涯仕えると誓う代わりに、伯爵以上の陞爵を」── 桂木(かつらぎ)からの条件に同意し、強引に抱いてしまった暁人(あきひと)。 けれど、どんなに情事に溺れても、桂木の態度は冷たいまま。 怜悧な美貌を崩さない家令に、若き子爵は激情と苛立ちを募らせる。 そんな緊張を孕む主従は、ある晩、森山(もりやま)侯爵家の夜会に招待されて…!? 華族階級の光と影を鮮烈に描く、クラシカル・ロマン第2巻!! この前の日曜は、東京でダブルオーのオンリーイベントがあった。 しかし、連日のテレビ観戦と他ジャンルもある大きなイベントならともかく、オンリーイベントで東京までの交通費を出すのは個人的にはきつい…。そのため、まるさんには悪いが行かなかった。 しかし、前日の土曜日にあった日高さんのサイン会に参加できるのなら行ってもよかった…。 ちょっと、サイン会の開催情報を知ったのが遅かったのでね〜。 いや、問い合わせはしていないのだけど、数日後では無駄だろうと思ってね〜。 告示と受付の間の期間はそれなりに余裕を持ってほしい…。 特に地方は雑誌媒体の情報は2日遅れだったりするしさ〜。 いや、マメにHP見ればいいのかもしれないけど、毎日毎日パソコンに触れるとは限らない…。
「秘書育成中。」2巻 著者:サクラサクヤ
[ BLマンガ サクラサクヤ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 ドS社長・鍛冶の秘書見習い兼愛人から、秘書見習い兼恋人に昇格した安岐♥ イチャラブな毎日を過ごしていたけれど、そんな日々を揺るがす事件(!?)が起こって!? 大人気シリーズ第2弾!! めいっぱい、キスしような─── 相変わらず、エロい…。 他社さんの作品はここまで飛ばしていないのに、これは濃厚…。 編集さんの差し金なのだろうか…。
「キッズログ」1巻 著者:葉芝真己
[ BLマンガ 葉芝真己 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 人気作家・燈利が突然シングルファーザーに!? 元気な亮太とのふたり暮らしに、亮太が懐く保育士・祐司も同居することに…。 先月から本屋で『幸せはこんなカタチでやってくる』の文庫を見かける度にどうしようか悩む。 この頃は冬水社もちゃんとBL作品出していたのよね…。
「美しく燃える森」著者:依田沙江美
[ BLマンガ 依田沙江美 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 昇の片目がある日突然開かなくなってしまう。原因不明の症状に、心配した勇気は自分の趣味も兼ねて昇を焼き物教室へと誘う。教室では急用ができた陶芸家の大澤の代わりに講師役を買って出て、女性の生徒たちに相変わらずのフェミニストぶりを発揮する勇気。陶芸の癒しどころか、昇の機嫌は徐々に悪くなっていくのだが、そんな憂さも吹き飛ばすような騒動に巻き込まれて……。 同居一周年のエピソードも収録した、待望の真夜中を駆けぬけるシリーズ第3弾。 本当に出た…。 発売予告がアップされても本屋で見るまで期待してはダメ…と自分に言い聞かせていた…。
波乱の大会
[ その他 ]
金曜日は日本中大騒ぎ。
3時間ほどしか寝てない状態で会社へ行くと、「よかったですね〜」と云われる。 ここでも何回か叫んでいるので知ってるひとは知っていると思うが、私はデンマーク代表のファンなので、あまり…、というより、非国民だとは思うけれど全然良くない…。 まあ、他の国に負けるよりはマシか!?いや、余計に悔しい!? しかし、とりあえず曖昧に笑って誤魔化す。 正直、予選リーグ敗退ということよりも、したり顔で「デンマークってデカイだけで大したことないね」とかいう奴がいそうなのが嫌なのだ。 そんなことないわい!!と反論したいが、負けたのは事実。 ラーセンが怪我してなければとか、公式ボールがとか、運が悪かったとかいったって、勝負の世界というのは、そういう運も実力のうち。 どんなに私が騒いだって、所詮は負け犬の遠吠えにしかならないだろう。 とりあえず、敗退したのは事実。その結果を踏まえて次の大会に向けて頑張ってほしい。 18歳の新星エリクセンに期待。4年後にはミカエル・ラウドルップ様(デンマーク歴代で最も偉大なる選手)の2人の息子も成長しているだろう。それを楽しみにしよう。 だけど、毎大回まさかの敗退というのはあるよな。 日韓のときもフランスは予選トーナメントで敗退した。そのときデンマークが同じグループで、てっきり、フランス1位、デンマーク2位て通過するだろうと予想して、チケット手に入れたら、フランス敗退、デンマーク1位。相手はベッカム様で大人気のイングランド。追加販売のチケットは取れず、イングランドの応援に盛り上がる試合をテレビで観たなあ〜。 あれっ、そうなるとフランスって、浮き沈み激しいなあ〜。98年は自国開催とはいえ優勝だったから。 まあ、今回は内紛問題がね…。 そして、今回はイタリア代表も…。 姉とこれってイタリア代表でなく、ヘタリア代表なのでは?と言い合ったもので。やっぱりピルロとブッフォンが居なかったのが大きかったのかなあ〜。 経験の少ないGKがいきなり本大会というのは…。 日本は上手くいったが。姉が川島は世界中のゲイに人気があるらしいと云っていた。 日本だけでなく、世界中とは…。 だけど、それなら2丁目では川島がファインセーブするたびに雄叫びが聞こえるのか? とにかく、決勝トーナメント。相変わらず寝不足が続きそう。
「執愛の契り」著者:華藤えれな イラスト:北畠あけ乃
[ BL小説 華藤えれな ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 「逆らうな、お前の躰は俺のものだ」美貌の柏倉流能楽師・颯希は、誤解が元で別れた恋人で青年実業家の喬一郎と再会する。颯希は戸惑いつつも再会を喜ぶが、それは喬一郎に仕組まれた復讐の始まりだった!! 資金面で悩む柏倉流への援助を条件に愛人契約を要求する彼に、颯希は忘れられない恋心を隠し、流儀のために躰を差し出す。だが官能に溺れるほど責め立てられ淫らになっていく躰と、愛する男に陵辱される日々に苦しみ!? この作品は、ずっとリンクス(とういうか桜桃?)で仕事をしていた華藤さんが初めてそれ以外の出版社で仕事をした作品だそうです。 正直いって、レーベルで印象が変わる作家さんではないような〜。(ルビーとかディアプラで書いたら違うかもしれないが)
「裁きの騎士に恋して」著者:遠野春日 イラスト:蓮川愛
[ BL小説 遠野春日 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 失恋した者同士、傷を舐め合うように肌を重ねた記章と仁。それがきっかけで付き合い始めたものの、記章は仁に想われている自信がなかった。そんな時、身に覚えのない横領疑惑が降りかかり……。 2010年6月刊。 遠野さんの初の花丸文庫作品。 正直、遠野さんの作品だけでは買ったかどうか〜。 イラストが蓮川さんだったというほうが決め手ですね。
気になる本
[ BL以外のマンガ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 待望の上條淳士作品集!『TO−Y』連載開始25周年記念出版。<収録作品>「山田のこと」「愛ト青春ノ旅ダチ」「ごお・うえすと」「密林伝説」「最後のヒーロー」「モップ★ハンター」「探偵部物語」「怪傑委員会」「FLOWERS OF ROMANCE」 編集担当者からのおすすめ情報 トーイとニヤの出会いを描いた幻の『TO−Y』スピンオフ作品「山田のこと」を含み、ファン待望の短編集。巻末にはロングインタビュー&描き下ろしイラスト掲載の永久保存版。 まだ買っていない。 ってうか、買おうかどうか悩み中。 っていうか『TO-Y』がどんな話かも忘れたよ…。 っていうか、連載開始25周年記念ってなんだよ!? このひとと江口寿史に関しては、新連載が始まったとしてもちゃんと終わるの?と思ってしまう。 ああ、ここ数年には冨樫もね。 まあ少なくともこれは短編集なんで続きはいつ?とか思わないでいいけどな。 っていうか、さすがにこれはコミックになったら内容が違うってことないだろうなあ? そういえば、江口寿史といえば『ストップ!!ひばりくん!』の完全版。買おうと思っていて買うの忘れていたわ。 いや、だって、これといい、それといい高いからさあ〜。 そして、若いお嬢さんたちにとって、「ひばり」は違う「ヒバリ」だろう…。
「あなたの嘘と恋の真実」著者:ふゆの仁子 イラスト:千川夏味
[ BL小説 ふゆの仁子 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 ちょっと割のいいバイトという触れ込みで、待ち合わせ場所に向かった大学生の令。ところが、自分を待っていたのは、触れたら火傷しそうな濃厚な艶と、危険な夜の香りのする男だった。ろくに素性も知らぬまま、男の手管で快楽に溺れてしまった令。そしてその男と「婚約」することになった令の運命は…!? 書き下ろし表題作他、兄の友人と「結婚」することになった青年の戸惑いを描く「その手のぬくもりを」を収録したロマンスノベルv 買う予定はなかったけど、表紙につられて購入。 「結婚」、「婚約」がテーマのためか花婿2人。 口絵は花婿と花嫁だけど。 白と暖色系で幸せそうなイラストだよな。 ああ、そうか6月だしな。 今日、家族でフレンチ食べようと思ったら、レストランウエディングで貸し切りだったしなあ〜。 どこかの出版社が花嫁フェアとか今年もしているのかしら? 覚えがないが。
4年ごとに盛り上がる漫画なのか!?
[ その他 ]
相も変わらず、「あれっ?日本に居たの?」とかよその支店の人にまでいわれております。
この前、18時過ぎに電話に出たら、「おらんと思った」と云われたので、 「これから、関空にいって、23時過ぎのドバイ行きに乗るのです。」と冗談でいったら、本気にされた…。 まあ、とりあえずテレビで観戦。 向こうは冬で寒いためか昼の試合が多いため、ちょうど日本時間で都合のよい時間であったりするからありがたい。 だけど、W杯は何かが起こるね。 まさか、スペインが…。 これこそジャイアントキリングか? フェルナンド・トーレスまで途中出場させたのにね〜。 このフェルナンド・トーレスは子どもの頃、『キャプテン翼』の若林くん(スペイン版では名前は違うが)に憧れてGKになりたかったけど、顔面にシュートを受けて歯を折ったりしたからGKはあきらめたらしい。石崎くんにもなれなかったのね(笑) でも、そのまま顔面にシュート受けてもGK続けていたりしたら、あのカワイコちゃんの顔が変わっていたかもしれないので、転向して良かったのかもしれない…。 しかし、ドイツ大会のときもイタリア代表はキャプテン翼世代だとか云っていたが、世界各地にファンがいるのだなあ…。 以前あった展示会もなかなか興味深かった。 漫画もW杯イヤーだから、新作が出たようですね。 文庫も出たり。 中学生編までしか読んでないので、最近の展開が全然分かりませんが、一体翼くんはいくつなんだ? というか、舞台は何年なんだ? で、W杯に行ったのか? 長年続いているとそこらへんが矛盾しちゃうよねえ…。 まあ、4年後はブラジル大会だから、それに出場っていうのが劇的でいいかもね〜。
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