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こんな本よみました…ホモ本率9割の読書記録
苦手な方は御注意!! ネタばれ要注意。 |
「お手をどうぞ」「キスをどうぞ」「秘密をどうぞ」著者:水壬楓子 イラスト:雨澄ノカ
[ BL小説 水壬楓子 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 「私がおまえにチャンスをやろう」 恋人のカメラマンに捨てられ仕事も干されたモデルの暁斗は、桐原という男に拾われる。豪奢なホテルの一室に暮らす資産家らしい彼は、正体を明かさないまま、元恋人を見返したいと願う暁斗に協力を申し出た。彼のもとで一流のモデルになる特訓を始めた暁斗は、共に過ごすうち、厳しくも優しい桐原に惹かれていくが…? BL版マイ・フェア・レディ、書き下ろしも収録 新装版。 そのため、3冊目はカップルが違うことは1冊目のあとがきで知ってました。 なんで、急に父親がでてくるんだ?と思っていたがそういうことね。 3冊まとめての感想というか、読んだばかしの3冊目の感想かな? いや、感想でもない…。 不快に思った人はゴメンナサイ。
「小さな恋のメロディ2」著者:嶋二
[ BLマンガ 嶋二 ]
「花ヶ谷営業所のカレ」著者:天禅桃子
[ BLマンガ 天禅桃子 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 海外勤務の超・エリートだった赤江は、社内恋愛のトラブルから日本支社に左遷されてしまう。ところが、恋愛ごとに辟易していた赤江を待っていたのは、どんな人でも虜にしてしまうと噂の「魔性」の上司・永嶺で…? もし俺が本気になったら…この恋は終わりだ。 描き下ろしもあり♥ 「魔性のゲイ」っていえば、思い浮かぶのは「小野裕介」…。 あっ、今回の「魔性」は男限定でなく、女に対してもなんだっけ…。 最凶だわ…。
「トイチの男」著者:玄上八絹 イラスト:三池ろむこ
[ BL小説 玄上八絹 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 童顔だがクールな悠は若き質屋の店主。雨の中、店先で倒れていた男を拾って介抱するが一文無しだったために店で働かせることになり? 初めて読む作家さんです。 いや、前々から存じあげてはいましたよ。 気にもなっていましたよ。 しかし、手に取る理由が今までは弱かったのですよねえ〜。 とある理由により購入。 新刊ではないですが…。
「溺愛彼氏」著者:和泉桂 イラスト:街子マドカ
[ BL小説 和泉桂 ]
「ぜんぶ、猫のせい ~木蘭町の謎解き事件簿~」著者:和泉桂 イラスト:小椋ムク
[ BL小説 和泉桂 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 『住み込みで、ある男とペットの世話をしてほしい』警視庁勤めの父から頼まれて、郊外の一軒家で家政婦のバイトをはじめた知可。家主の育真はイケメンで高学歴なのに“引きこもり”で猫だけを可愛がる残念な男だった。開店休業状態の探偵業を営む彼は、自信家で偏屈で傲慢で何かと知可を悩ますが、事件の謎解きになると秘められた人の想いを繋ぐ優しい顔をみせて――。 久しぶりのダリアでの新刊ですか? ずっと続編というかスピンオフが出てない作品がありましたからね〜。 全プレと連動していたのに出ないためにそちらのほうもストップ。 どういう事情かはわかりませんが…。 このまま全プレの企画も頓挫するのかなあ〜と思っていたら、出版社でなく和泉さんが個人として全プレに変わるものを…。 予定よりも遅れましたが、先日、その小冊子が届きました。 凝った表紙にビックリ。 もう別に折り本とかでも構わなかったのにさあ〜(だって、出版社の企画だったら、本を2冊買わせた上に手数料を取るわけだけど、和泉さんの企画は既に出ていた1冊のみで送料も取らないものだったもの…) スゴい太っ腹だわ。 本当にありがとうございました。
「Tastes differ.2」著者:七地寧 イラスト:蓮川愛
[ BL小説 七地寧 ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 これが、愛し尽くされるということ。 恋愛沙汰には極めて執念深いスミス一族。その一員であるサイは、高校のクラスメイト・槇尾に恋着していた。大学進学を期に渡米した後、サイは槇尾に肱を壊し断念していたテニス選手への道を再び開く。最初こそ戸惑っていたものの、槇尾はプロ選手として歩み始める。その傍でサイは、彼を支える喜びに浸かっていた。槇尾もまた、自分のためだけに尽くすサイに応えようと──。 出版社のサイトでweb小説として載っていましたが、続きが出るとは…。 サイト掲載分に大量の加筆修正されているのかな? 普通は、そういう場合ってサービス場面が加筆修正されていたりするのだが、七地さんなのでそういうことはありませんでした…。
「SEX PISTOLS」7巻 著者:寿たらこ
[ BLマンガ 寿たらこ ]
JUGEMテーマ:読書 【あらすじ】 最高ソサエティにして、神秘の存在「人魚」その血を受け継ぐヴァルネラは、特殊すぎるがゆえ、人と交わることができない。 一方、神経質で人嫌いの志信もまた、17歳で孤独のさなかにいた。 ヴァルネラの「教育係」という大きな使命を負うまでは。 ヴァルネラが率直に言う。「先生を知りたい。触りたい」と。 初めての触れ合いに戸惑う志信だが…。 久しぶりの新刊です。 2年8ヶ月ぶり? まあ、その前は4年ほど待たされてましたからね。 まあ無事に出て良かったですよ。
「恋愛できない仕事なんです」著者:砂原糖子 イラスト:北上れん
[ BL小説 砂原糖子 ]
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